日商簿記とFPはどっちが役立つ資格ですか？

日商簿記とFPはどっちが役立つ資格ですか？

No.6 回答者： ks5512 回答日時： 2024/01/30 18:17

FP

それは、経理の採用枠が少ないから。

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/01/30 10:02

場合に寄るでしょう。

経理なら簿記が役に立ちます。

仕事でも、金融関係に勤めるので
あれば、FP。

仕事を離れて、実生活に役に立つのも
FP。

No.4 回答者： satoumasaru 回答日時： 2024/01/29 21:41

日商簿記でしょうね。

そこもできれば2級以上。
FPは比較的簡単にとれます。
生保レディなんて普通にもっていますから。

No.3 回答者： ben0514 回答日時： 2024/01/29 21:00

資格の使い方や使う方次第ということではないですかね。

また役立つということをどういう意図でお考えによるのかにもよるでしょう。

簿記は経理会計処理における基礎知識です。簿記検定は実施団体も複数あり、受験した団体の知名度にもよるし、級により高度な基礎なのかどうかも影響することでしょう。
ただ、私のイメージで言えば、どのような団体組織であっても、お金の動きがある限り、会計担当・経理という存在は不可欠であり、その求められる内容によっては簿記検定取得者に優位にその職に就くことが出来るかと思います。

ただ、簿記検定は、独立開業系ではないということです。学習しているレベルを証明するものです。

FP資格は、名称独占もあったかと思いますし、FP業務も複数の分野において確立していることでしょう。ただ、資格そのものを求めるのは、投資や保険、財産管理その他などを扱う金融機関（銀行等のほか証券会社、保険会社を含む）を中心に業界が限定されることでしょう。

ただ、FP資格そのものやFP業務を行ううえで求められる知識というのは、当然自身の財産構築や投資その他に影響するでしょうし、一部の法令なども学ぶことで、法令への敷居が低くなるケースもあると思います。
狭い業界職種ではあるが、自身の人生設計にも及ぶと思えば、役立つことでしょう。
FP資格を持たないものであっても、FP資格さえ名乗らず、FP業務を扱うことは可能だったかと思います。

No.2 回答者： tititi3 回答日時： 2024/01/29 20:42

簿記１級ならこちらに軍配ですね！

No.1 回答者： yu_yu. 回答日時： 2024/01/29 20:03

FP一年の頃学校で習いましたが絶対使わないやろ！って感じの内容でした。

将来どんな職業に就くのかにもよると思います。