アラフィフ独身女性です。 20代からの友達みんな絶交しました。 若い時は気になっても流せたことが も

アラフィフ独身女性です。

20代からの友達みんな絶交しました。
若い時は気になっても流せたことが
もうバカにしてしまって、合わせる事がくだらなくなりました。
それでも、なかなか友達ができないので
何度かドタキャンされたり、
何が言いたいのかわからない話でも聞いてあげたりもありましたが
もう限界で、女友達なんていなくてもいいやと思ってしまいました。
先日、父を亡くしてから少し人生観が変わったのかもしれません。
ただ、私にも落ち度があるのなら
何が悪いのかわからない。
私は、ドタキャンはしないし、話も聞く方なので。ただ、バカにしている態度は出てるかもしれないけど。
皆様の意見を聞きたいです。

No.8 回答者： NCC-1701 回答日時： 2024/10/21 14:33

友人がいなくても構わない、一人でいることが良いのならそのままで良いのではないでしょうか

やっぱり友人が欲しいと思うのであれば、相手を思いやって対等な関係を保つこと、何かをしてもらったらきちんと感謝して、「ありがとう」と心からの感謝の気持ちを伝える事、だと思います

また、友人が困っていて、手助けができる事が有るのなら、出来ることを無償でしてあげる事 (ただし、お金に関することは別) だと思います

それでも離れていく人や、一方的に何かを求めてくる人は、適当に流して無理に友人関係を保つ必要は無いと思います

No.7 回答者： 落陽じいさん 回答日時： 2024/10/16 12:59

人間は一人で生まれ、一人で死んで行きます。

達観している、いないに関わらず、どうしようもない真実。
或いは、生まれるのも死ぬのも単なる偶然。
生きている時間は、長い宇宙や自然の時間軸で見ればほんの一瞬に過ぎません。その一瞬を友達のいるいないで悩んだりするのは、実は小さいことです。そうこうしている間にあっという間にあの世に行ってしまう。それを不安に感じるのも馬鹿らしいこと。悠々とした気持ちになってこの一瞬を生きて行きましょう。

この回答へのお礼

ありがとう！
ホントにその通り。

長いつきあいだから、他に友達いないから、と自分で勝手に縛りつけてきた

残り、半世紀も生きないであろう人生
自分を開放して自由に楽しく生きようと思いました。
父が導いてくれたとも思います。

お礼日時：2024/10/17 08:09

No.6 回答者： 山田の案山子 回答日時： 2024/10/13 21:30

自分が良ければ其れで良いのではないでしょうか？、他人が其れはダメと言ったら友達に戻るのですか？そんな事無いですよね、今のままで良いのでは？。

No.5 回答者： かわごえ 回答日時： 2024/10/13 17:14

それらを一辺倒に絶交とは

なかなかの勢いですね。
こんだけの情報で意見できるほど達観できませんけど
ま、ええんやないですか

この回答へのお礼

もちろん、これだけではなく
昔、彼氏をバカにされたり
結婚をあせっていてバカにされたり
積もり積もった結果です。
男性の意見は冷静、明確ですね
ありがとう

お礼日時：2024/10/13 17:26

No.4 回答者： ヤフーを捨てた男 回答日時： 2024/10/13 16:49

はいそれでいいのです。

今後１人でまったりと過ごしてください

No.3 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/10/13 16:42

絶交というのがよくわかりませんが

僕もほとんど連絡は取りません

良い年して友達友達というのもどうかと思いますし、今自分の環境に必要な仲間や家族と交流すべきです

過去友達だった人はあくまでそれだけの人だと思います

ただ、バカにすることはありませんよ

それこそ無意味です

No.2 回答者： ジャスミン_ 回答日時： 2024/10/13 16:21

依存、被害妄想が強く、人間関係が上手く構築出来ないので今さら友人は出来ないかと。

孤独になれるしかありません。

協調性が無いのです。

No.1 回答者： 世界のけんまん 回答日時： 2024/10/13 16:21

距離を一旦とって、冷静になた方がいい気がします。

何かの原因があって、ブロックしたくなったのでしょう。その原因をみつけて、どうしたら良いのか、信頼する人から、話を聞いて、冷静になって、考えてみてください。僕も、仕事のストレスで、嫌になり、過去、繋がっていた人たちを傷つけてしまいました。でも、みんな、それでも、僕を支えてくださり、冷静になって考えた結果、仕事のストレスが原因に気づきました。冷静になれた結果、その原因は、僕にあったと反省し、傷つけた人たちに、皆謝り、関係を戻しました。参考になれば、幸いです。