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富士山の「さん」は、古くは
「山」だったのですか?
「敬語‣丁寧の意」だったのですか?

A 回答 (8件)

え〜ただの荒らしなのですが、日本語は変わり続けます、事実は必要ですが、私は親しみを込めて「〜〜さん」と呼びたいです、当然個人的意見、価値観、質問逸脱(真実が知りたいという質問の趣旨)からは外れますが、現代日本人が【⠀富士山 】と読んでる心境はそうだと思いたいのです、すいません。

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
私も<親しみを込めて「〜〜さん」と呼びたい>です。

お礼日時:2025/02/27 15:33

敬称かはわからないですが、「山」を「さん」と呼ぶのは基本的に山岳信仰の対象となっている山だそうです。

例外もあるかもしれませんが、殆どはそうなっているはずです。なので「さん」となってる山はありがたい扱いになってるのは確かです。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがありがとうございます。
<さん」と呼ぶのは基本的に山岳信仰>なのですね。

お礼日時:2025/02/27 15:32

富士山という名称に落ち着いてきたのは比較的新しいことです。

ですから当初から山の音読みに過ぎません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%A3%AB …
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<当初から山の音読みに過ぎません。>ですね。

お礼日時:2025/02/27 15:33

ふじやま

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。

お礼日時:2025/02/27 10:03

敬語や丁寧語なら様や殿になっていたはずですよ。


というわけで「さん」は山です。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<様や殿に>なのですね。

お礼日時:2025/02/27 10:02

呼称の「さん」とか「どん」は、江戸時代に様や殿から転化発生した新しい言葉です。


日本では、ほとんどの山が「〇×山」と固有名詞として「山」が一体化したものです。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<江戸時代>以降なのですね。

お礼日時:2025/02/27 10:01

No1


「山」です。

富士山は万葉集では「不尽山」「不士能高嶺」「布二能嶺」と呼ばれていました。この時代から「山」という言葉が使われています。

敬称の「さん」は「様」から変容したという説が有力です。つかわれだしたのは、16世紀以降ですね。

ですから富士「さん」なんていう意味はありません。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
さんは<16世紀以降>使われ始めたのですね。

お礼日時:2025/02/27 09:59

山ですよ。


敬称だったら、せめて「さま」でしょうし。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<せめて「さま」>より以前は?

お礼日時:2025/02/27 09:57

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