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新築住宅の砕石パイル工事について

工事当日が1時間雨量1㎜くらいの雨が3時間続き
その後曇りの中作業

翌日もパラパラ雨が続き、途中雨量1時間3㎜が4時間続き、その後断続的に1時間雨量1㎜が一日中続き、翌日晴れとなりました。

この雨量の中作業していましたが、その後の地盤改良の効果には影響はなさそうなのでしょうか?

よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

砕石パイル工法の工事中に雨水がたまる程の大雨だと、業者が工事を中止するか排水しながら工事を行って効果が発揮できるようにしますが、その程度の弱雨であれば圧縮作業に影響が出る程ではありませんので、効果は変わらないはずです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
土地を見に行ったら、断続的に雨続いているので、どの辺りが地盤改良されているか分からないくらい、ぐちゃぐちゃに土地がなってて水が溜まってました。
雨は1時間3㎜くらいです。
これでも効果には影響ないと考えてよろしいでしょうか?

お礼日時:2025/03/04 16:59

雨水が削孔内に入る量は微々たるものだから品質には影響しないと思います。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
土地を見に行ったら、断続的に雨続いているので、どの辺りが地盤改良されているか分からないくらい、ぐちゃぐちゃに土地がなってて水が溜まってました。
雨は1時間3㎜くらいです。
これでも効果には影響ないと考えてよろしいでしょうか?

お礼日時:2025/03/04 17:00

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