料理の基本が出来ている人って

見た目が美しいのですよね。盛り付け方とか、野菜の切り方、大きさ、ソースの量とか、配置、野菜のサイズ、全部やはりどこかで習っているのですよね。カフェで洋食なんてみるとすごくきれいじゃないですか。なぜなの？って聞いたら、調理専門で基本を習っているそうです。カフェコースとかパティシエコースとかあるみたいで。器も美しく、その人の人格は素晴らしいものです。うつくしいりょうりを作れる人は、人への配慮、マナー、そういう物も含めて全て出るものですね。　

人の嫌がることをするような人はやはり作品にもあらわれるものでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： hi24210ih 回答日時： 2025/03/09 18:34

知ってますか全ての料理に共通してる事は料理上手は片付け上手とも昔から言います。

どの様な料理でも習うよりも慣れろで昔の方は教わるのでは無く料理は上の方から盗むものだからこそ下働きの間は洗い物（鍋や道具など）野菜を洗うから始めるこの間に目で上の方の仕事を目で盗む事と言われて修行します。
「今は其処まではしません」何故なら人権問題に成るからです。

料理以外にも知っておくと料理の幅が広がるものがあります「生け花、習字など」関係が無い様であります。
生け花は、彩、季節感、いけた時のバランス。
習字は、献立を考え紙に書く店に料理の名を貼る等の時にはやはり文字は大切です。
抹茶をたてるも大切な事です、精神力を高める心を穏やかにする。
器（漆器、ガラスなど）仕事以外に興味をもつ方も多いです「博物館」等で見て回るも勉強に成ります。
東京にあるかっぱ橋商店街を見て回るだけでも価値は十分にあります、道具を知ると言う事です。

どの様な料理にも共通してるのは努力と探求心と好奇心などです。
料理には壁はなくこの料理は此れと言う決まりもありません。
但し自分で店を持つには国家試験「調理師」の免許証が必ずいります。
今はほゞ1年間調理師専門学校に行き取得します。
中には高校で調理専門に調理科がある高校もあります。

誰でも料理も調理「器に盛りつけて食べるまでの工程」此処までが料理であり調理です。
後は器用、不器用、センスある方、センス無い方、ハッキリと差は出ます。
調理には生涯、終わるという言葉はありません窓外に渡り勉強とおそわる心と探求心、料理、調理、食べて頂く方への感謝、どのような品物でも大切に扱う心と無駄にはしない心、高いから安いからも関係ありません。
簡単なようでとても奥が深いです。

No.1 回答者： tobirisu 回答日時： 2025/03/08 20:10

人への配慮、マナー、そういう物も含めて学校で学んだのです。