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現在、司法書士を目指して勉強してます!!
勉強が嫌いで活字アレルギーだけど、モチベーションを維持しながら頑張りたいと思っています。

司法書士の平均年収は1000万を超えるというのはごく一部で80%以上が廃業し、雇われをしても事務員並みの給料だと聞くのですが本当なのかしら?

ネットでそういう書き込みを多数見つけ、ちょっとヘコんでます。。

私は法律が好きだし、給料なんて関係ないと思うけど、やっぱり生きていけないとね・・・
頑張っただけの見返りは欲しいし。

司法書士を目指している方へ
ぜひ、理由を教えてください。
また、司法書士の方へ
目指した理由と現状を教えてください。

お願いします。m(_)m

A 回答 (2件)

平均年収が1000万円を超える事も、雇われ司法書士の給料が事務員並かどうかは別ですが、高くない事も事実だと考えます。

しかし、開業した司法書士の80%が廃業する等と言う事は考えられません。これのいってる意味は、合格したと言うだけで、ろくな準備もせずに安易に開業するような者に対する警鐘と捉えるべきであり、そのような者は決して成功しない、と言う事だと考えます。開業するためには、まず、「営業力」がなければなりませんので、その勉強をする必要があること、そして開業したら取引先になりえる会社等へ、営業をこまめにすることが大変重要だと考えます。次に、司法書士に合格する事自体はもちろん大変ですが、それだけでは、知識としては足りません。顧客は、例えば相続が発生すれば、「民法的なことは司法書士に」・「税法的なことは税理士に」等と、分けては聞きません。最初に関わった士業者が司法書士なら、全てを司法書士に聞いてきます。そのときに、「私は司法書士だから税法はわかりません」というのでは、その司法書士は、それこそすぐに廃業に追い込まれることになります。ですから、司法書士として登記や裁判に関わるのですから、それに関連する全て法律の勉強をすべきだと考えます。私は、司法書士の他に、ファイナンシャルプランナー(AFP)の資格を取得して開業できれば、と考えています。これは、司法書士試験で勉強する法律以外の法律で、司法書士の仕事に関わるのに必要な法律を勉強する事になり、司法書士の資格をフォローするのに適してる、と考えるからです。ですから、結論を言えば、司法書士として成功するかどうかは、その人自身に係っていると言えるのです。
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>>司法書士の平均年収は1000万を超えるというのはごく一部で80%以上が廃業し、雇われをしても事務員並みの給料だと聞くのですが本当なのかしら?



それは、本当ですか??希望がないですね。私も法律職に興味があったのと、収入の安定性から目指していま(す?した?)が、あまりの難しさに儀式化しています。今年は、2次が取れませんでした。
今は試験勉強中に取れた行政書士と中小企業診断士で無理やり開業しました。こちらも厳しいですが、がんばれば、それなりに仕事はあるのかなと思い始めました。
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