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以前、在職中の転職活動についてで質問させていただいた者です。
転職活動を始めてから2ヶ月が経とうとしていますが、未だに決まりません。面接は今までに1回しか受けてませんし、書類選考でも2~3度落選しました。在職中ということで、気持ち的には落ちても今の会社で収入があるからという余裕がありますが、早く転職先を決めたいといった感じです。
現在プロジェクトに関わっており、なかなか休みが取りづらいということと、土曜(ひどい時には日曜まで)まで休日出勤になり、せっかく採用側企業が土曜などに会社説明会などを開催してくださっても、参加がままならないといった形です。こういった状態で、説明会等に参加できなかったのが、4社くらいあります。希望職種は医療機器関連の営業です。現在も医療関連の会社です。
当方の会社は10日締めなので、余裕を持って10月10日で退社し、転職活動に専念しようかなと思っておりますが、みなさんならどう思われますか?
1、忙しい間をぬってでも転職活動をする(現在の会社は辞めない)
2、辞めて、転職活動に専念した方が良い
3、その他

以上の点のどれかを選んでいただいて、理由も教えていただけたらと思います。
ちなみに、現在お金のたくわえは30万くらいで、とりあえず今月25日に給料(手取りで16万くらい)が入ります。ただし、現在支出として毎月2万円強の車のローン、1万3000円くらいの終身保険を手取額から払っているといった背景があります。

A 回答 (5件)

一概に言えませんがあなたには1がいいでしょうね。

失業すれば貯えはあっという間になくなります。現在は親元通勤、さもなくば会社の寮ですね?もし完全自活だとあなたの場合は一か月くらいで資金が底をつくと思います。最悪でもアルバイトをしながら転職先を探すことです(3ヶ月先の雇用保険をあてにしないこと)。
ところで収入と文体からみてまだお若いと思いますが休日出勤が必要なくらいの重要なプロジェクトに参加させられている、かなり会社に期待されているんじゃないですか?辞めたい理由をもう一度考え直してみては如何?
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私も1を勧めます。


忙しいのは理解できますが、どうしても・・・という時は、いずれは
辞める会社なのですから、少々無理を言ってでも休ませてもらった
ほうがいいです。
仕事が遅れる分は、前後でフォローするとか、午前半休、午後半休で
面接をなんとかする、など。

頑張ってください。
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断然1を勧めます。



理由その1)会社を辞めて転職活動に専念したからといって、2、3ヶ月で転職先が決まる保障はありません。このサイトを見ていても、半年以上も転職先を探している無職の方が多くいます。たくわえが30万円ではきついでしょうね。私も2回の転職のときはそれぞれ1年くらいは探しました。辞めて転職活動に専念したからといって、毎日面接できるわけではないでしょう。結果待ちの空白時間がかなりできるはずです。

理由その2)私は今では派遣社員の面接に立ち会うことがありますが、面接官の立場から一言。すでに退社している人は、何らかの問題があって辞めたと推測します。前の会社が悪かったこともあるでしょうが、その人に忍耐力が無くていやになって辞めたのではないかと思ってしまいます。まだ在職している人だったら、よりよい職場を目指してスキルアップしようとしているという印象を受けるので、採用しようという気になります。

いずれにせよ、あなたの希望に合った転職が決まるまでに何十回も面接する覚悟で望まないといい転職はできませんよ。

また、休みがとりずらいそうですが、仕事が忙しくて体調を崩して病気がちになったことにしてどんどん休みましょう。今の会社に悪いと思うでしょうが、ずる休みすることよりも辞めるということが会社にとっての最大の迷惑です。どうせ迷惑をかけてしまうのですから、いい人でいようとするのはやめましょう。また、今のうちから休んでおいたほうが、残された人達にとってはあなたが辞めた後の対応の練習になりますよ。職場ってそんなもんです。

って感じで、がんばってください。
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こんにちは、



 説明会等に参加できなかった会社に対して、電話はかけましたか?、転職者を対象にしている説明会ならば、指定開催日に出席できなくても、個別に対応してくれる可能性があります。
 (退職を年末に変更して、もう少し在職就活をお薦めします)

 就活のやり方を変えても、効果が無く、現職でのストレスが増大するようならば、退職も止むを得ないかと思います。

 なお、退職→就活ならば、3ヶ月は借金せずに生活できる余裕が欲しい所です。仮に2ヶ月で決まったとしても、新出発には色々と物入りがありますから。

 御参考になれば幸いです。

 
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それは、1番の、忙しい間を縫って転職活動することでしょうか。


現在お勤めの会社に泥をかけるのはもうやむをえないこととして、
次にお勤めの会社に対する熱意を見せることが大事かと。

2番ですと、本当に一生懸命就職活動したくて先退職したのかどうかが分からなくなります。
採用する側にすると、「こいつ、当社に本気で再就職したいんじゃなくて、ホントは“ほっと一息まとまった休みが欲しかっただけじゃないの?”みたいな疑いを持たれて当然です。
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