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翌年から試験内容が変わり、総務省が意見募集した内容のまとめが発表されています。
試験内容の「一部変更」と「意見及び総務省の考え」の資料があり、
この中に「足切り」の存続有無記載(別紙2の11ページ中)があり、有無、時期などがよく分からないので総務省に問い合わせたところ、
「各知事と試験センターで検討しセンターの方から発表する」
「来年度からの導入もありえるが総務省では不明」
との回答を貰いましたので、センターにメールで問い合わせたところ、たった1行
「採点内容についての問い合わせには、一切応じられません」
と返答が来たっきりで、全く分かりません。
採点内容ではなく、実施可否の時期及び発表方法を問い合わせたのですが。
行政書士試験研究センターというのがよく分からないのですが、いわゆる天下り団体みたいなものでしょうか。
何か完全なお役所仕事で全く受ける側のことは考えてないような対応でした。

この件(足切り)につき、何かご存知の方教えていただけないでしょうか。

A 回答 (1件)

平成17年9月30日、「行政書士試験の施行に関する定めの一部を改正する件」(平成17年総務省告示1098号)が告示を受け、次回平成18年度の試験については具体的な事項を検討中です。



この時期は、「あしきり」云々に気をとられるより、既に判明している科目分野の基本を反復学習されるのが良いと思います。

行政書士の実務も幅広い知識と各人の専門性に特化した深い知識と実務経験を要します。試験に合格して、どうその試験で得た知識を元にこの資格を活用するか、イメージトレーニングをあわせてされると、試験勉強の励みになるように思います。

なお、(財)行政書士試験研究センターは日本行政書士連合会が中心メンバーとして運営されています。
下記URLにその組織・運営についての記載があります。http://gyosei-shiken.or.jp/

以上、駆け出しの行政書士からのアドバイスです。
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この回答へのお礼

どうもありがとう御座いました。
参考にさせていただき、合格できるようがんばります。

お礼日時:2005/11/20 23:53

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