性格いい人が優勝

私は大学院技術系の学生ですが、エントリーシートが通る気がしません。3社出して、3社ともダメでした。先輩にも見てもらってるし、しっかり書いていると思うんですが。。。周りは面接等も行き始め、研究も忙しいし、どこも決まらないんじゃないかと不安な毎日です。そんなものなんでしょうか?お暇があったらお答えください。

A 回答 (6件)

他人に対して、偉そうなことを言えるほどの成功した実績はないのですが、経験だけはありますのでそれを元に意見を述べます。



「果たして採用される基準に達しているかどうか」が大切だと思います。

大学入試なら、偏差値が50しかない人が偏差値60の大学をいくら受験しても、無意味といわざるを得ません。

それと同じことが就職活動でも言えると思います。エントリーする会社に見合っただけの実力が備わっているのかどうか。

数社受け、ハローワークなどの就職活動の相談員に相談してエントリーする会社に見合っただけの実力が備わっているのかどうかを調べてみましょう。

実力がないと思えば、資格を取得して実力を備えるほうが先決です。偏差値が50しかない人が偏差値60の大学に合格するには、受験勉強するしかないのと同じことです。

いたずらに何社も面接を受けても、貴重な時間がつぶされます。

私の就職活動期間は9ヶ月間でした。その間、30から40社ほど挑戦しました。

今から思えば最初の数ヶ月は資格取得に時間を割いて、資格を持ってから就職活動すればよかったと後悔しています。

生活費、アルバイトで稼げる資金、貯金残高なども考慮しつつ、一刻も早く面接に突入するか、資格取得を優先するか決めるべきです。

繰り返しますが、
面接に突入するなら、偏差値が50しかない人が偏差値60の大学を受験するようなことは避けるべきです。
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研究が忙しいというのもあるかもしれませんが、今後、説明会の参加・複数回にわたる面接など、各所でふるいにかけられていくという事実をまず認識されたほうがよろしいかと。



エントリーシートを3社出して3社ともだめ、という結果と同様に、仮にエントリーシートを突破しても面接に3社臨んだら3社ともだめ、という結果にいたる場合も十分想像できますよね。エントリーシートを突破して説明会や面接の案内をせっかくもらっても、交通費や日程の都合で参加できずそこで縁がなくなるというのもあります。

というわけで、各ステップにおいてあなたが選択する立場であり続けるために、将来にわたり持ち弾を失わないように、エントリー自体は可能な限りどんどん行ってしまうのが吉かと。結果として50社~100社くらいにエントリーして選考過程の状態の会社を可能な限り確保する学生のほうが、結果として早い時期に、満足いく就職先を確保し、その後の研究も充実させてしまう事例が多いように思います。

要は集中力と思い切りだと思いますが、不安な毎日を取り除くにはさっさと就職先を見つけてしまうことであり、そのためには業界・業種研究をして何らかの興味を持つ会社にがんがんエントリーシートを出していくことでは。100社エントリー目指してがんがんいきましょー。
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はじめまして。


私は今日、就職が内定した者です(大学4年、女子)。
有効求人倍率は全国では1.0人ですが、私の住んでいる県は下位7県(0.6人未満)なのでまだまだひどい状況です。ヤングハローワークに行くと検索機がいつも満席です。

私は諸事情があり、学部4年ですが、おそらくossyさんと年齢は近いです(来週25歳になります)。なので、春に新卒のエントリーをしても年齢のせいか落ちまくりでした。私は大手にこだわっていたわけではないのに、結局、25社ぐらい履歴書を出しましたよ(^^;) 去年のGWぐらいは「私だけ面接を全然受けられない…」と泣いていました。

都心で大手にこだわる場合は50~100社と聞きます…
こんな私ですが、メガネ店で2年間アルバイトを続けてきた実績が認められ、あるメガネ店に中途採用されることになりました。大学院生は確かに学歴・年齢などから初任給が高くなる…と敬遠されがちですが、ニーズが合う会社(ossyさんの研究内容に合う会社)は絶対にあると思います。3社ぐらいでへこたれないでください。応援しています♪
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3社エントリーシートが落ちたくらいでへこたれているようではダメですよ。

私は文系なので理系の人が何社くらい受けるものなのかわかりませんが、私の周りでは100社受けている人もいましたよ。
学歴が関係ないとは言っていても、実際は膨大な数のエントリーシートの中から学歴で落とされる人も多いと聞きました。
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 こんばんは。

昨年の春に就活を経験しました、理系大学院生です。
 私も就活の初め頃はエントリーシートがなかなか通りませんでしたよ。
 先輩もいいのですが、大学の就職課の先生や就職セミナーのサービスなどで他の人にもエントリーシートを見て貰う機会があるといいかなと思います。

 理系大学院生ならば「研究」について書くことが多いと思いますが、その記述が他分野の人や文系の人にも分かる様に書いてありますでしょうか?私はよくその辺りを突っ込まれました。対象とする企業の求めるレベルに応じて書き換えることが大事かなと思います。(何か一つ専門としていればいいよ or どんな技術を持っているの or この分野の何を研究しているのなど学生に求める水準は企業の募集分野により違いますよね)

 後、参考URLは目から鱗の視点が貰えるのでよいかもしれません。
(が、しかしあくまで参考程度に‥。盲目的に何かをすがったり信じてはいけないと思います)

 一度通過し始めるとコツが掴めてきますよ。
 またエントリーシート無しで説明会→筆記→面接という選考過程の企業もあります。その様な企業も受験することで焦りを払拭することもよいかなと思います。

 まずは自分に自信を持って下さい。まだまだこれからですよ。

参考URL:http://ameblo.jp/furuido/
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こんにちは。



基本的にはそんなもんだと思いますよ。

何か売りがありますか?
無難に周りと同じようなことを書いているのであれば
ただのくじのようなものです。
何通も出して引かれるのを待つだけ。
下手な鉄砲も~と言う言葉もありますが、
何事も根気が必要だと思います。

今の有効求人倍率はやっと1%位だったと思います。

昔に比べたら天国のような状況だと思います。

たった3社だけでそのようなこと言っていては
この先どこかで挫けて諦めてしまうことになってしまいますよ。

がんばってください。
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