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aim to doは良いのになぜaim doingではなくaim at doingではなくてはいけないのですか「ねらう」というのは
自動詞というよりも他動詞に思えてしまうんですが。
どなたか回答宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

 come to do や get to do で「~するようになる」という意味になりますが,この to do は目的語となる名詞用法ではないというのはおわかりだと思います。

come to 名詞,get to 名詞と同じで,to do は副詞的な役割を果たしています。
 aim の場合,方向を表す for を用いて aim for ~で「~に向けて進む」「~を目指す」という意味になります。この for ~が to do に置き換わったのが aim to do だと考えればいいでしょう。すなわち,この to do は副詞用法になります。
 また,「~をめがけて」という目的を表す用法が at にはあり,aim at ~でも「~を目指す」という意味になります。at の後に動名詞を持ってくれば,aim at doing となります。
 ただ,aim には,aim A at B「AをBに向ける」などの他動詞としての用法もあります。
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なんとなくお気持ちはわかります。


言われてみればそうですね。
個人的な見解ですが、「~することを」狙うというよりも「何かある一点を」狙うという使い方から前置詞がある方が自然なのではないでしょうか。
「Look at」や「Point on」や「Target on」などのように。
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