とっておきの手土産を教えて

私は結婚20年目で中学3年生の女の子の専業主婦です。結婚当初より料理がとっても面倒でイヤイヤやってきました。メニューを考えるのも大嫌いです。でも食べない訳にはいかないので冷凍食品や出来合いの惣菜を買ってきたり週末は外食したりして何とかやってきました。運動会や遠足の時のお弁当作りも面倒でたまりません。私のように料理を面倒だと思ってる主婦の方って少数なのかな?もしいらっしゃったら、どんな工夫をしていますか?なんだか料理の出来ないことに対してすごい劣等感があるんです(T_T)

A 回答 (2件)

私です(T:T)。



同じような質問をしようかと思っていたところです。
家事の中で食事作りが嫌いです。(掃除洗濯はむしろ好き) お弁当も負担です。
でもどうにか騙し騙しやっています。やらずに済むならそう願いたいです。
私自身好き嫌いがほとんどなく美味しいものは大好きですが
できれば人の作ったものを、はいどうぞで頂きますがいいですね。

少しは言い訳もさせて下さい。出来ないわけではありません。
たっぷりの予算や材料と時間があれば普通の料理は出来ます。

が!やはりメニューを考えるのが嫌いです。だからと言って
リクエストを聞くと手間のかかるものだったり。
お魚にしょうと思ってスーパーへ行くとすっごく魚が高い日だったり。
お財布関係なしならもっと楽なんですけどね。
それに・・やりたい事がたくさんあってどうしても簡単な方へと流れます。

東南アジアや、お金持ちのニューヨーカーは外食が当たり前と聞くとうらやましいです。
みんな外でご飯済ましてきてくれないかな~と思います。

特に休日は昼ご飯も追加なので前日から憂鬱です。
週末はカレーなど絶対に一晩では食べきれないものを作って次の日も食べます。
これから暑くなるといたみやすいので、その点冬の鍋は助かります。
それから、冷食の日を堂々と宣言して、その日は麺ものやチャーハンですませます。
最近の冷食は、パスタでもうどんでも美味しいですからね。
あまり文句は出てません、と思いたいです・・・。

知り合いにも料理が嫌いな方がいて聞けば1週間のメニューが完全に決まっていました。
例えば月曜日はシャケと野菜炒め のように。
   (でももしシャケ高い日だったらどうするのかな?)
   (結局メニューって財布の中身次第なのではと悶々)

この先私にとって急に料理が楽しくなることはまずあり得ませんが劣等感はありません。
誰でも得て不得手はあるものですよ。その分他でカバーします!(ほんとかな)
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この回答へのお礼

同じ思いをしている方がいてホッとしました(^^;)ご回答ありがとうございます。m(__)m
私も料理が全く出来ない訳ではないのですが、作ろうと思って買い物に行ったら高かったり物が無かったり生鮮品なんかであんまり状態が良くなかったりすると考えてきたメニュー以外に思い浮かばなくなったりしてしまいます。それにせっかく買ってきた物(たとえば里芋とか玉ねぎ)が皮を剥いたら傷んでいたとかすると、もう作る気力が無くなっちゃたりします…。
出来ることならずーーっと誰かが作ってくれたゴハンが食べたいです(笑)
お知り合いの方のようにメニューを固定してしまうのもいい方法ですね!
土日は本当に苦痛です。それに増して夏休みなどの長期休暇中は更に苦痛です。コンビニとマクドナルドには足を向けて寝られません。こんな母親に育てられたせいか娘は超偏食です(T_T)料理には全く無関心ですし…(T_T)娘には申し訳ない気持ちです(T_T)

お礼日時:2006/06/04 23:46

毎日の食事つくりが苦手で劣等感をもっているなんて、20年間も大変でしたね。


きっと、質問者さんのお母さんもあまり得意ではなかったのでしょう。
ちょっと娘さんがかわいそうに思いました。
で、娘さんに心から謝って「今後のためにも出来る日には一緒にキッチンに立ちましょう」と提案してみるというのはどうでしょう。
たぶん、学校で調理実習もあったはずですので、その教科書から、まずは学校で1度作ったものから、復習を二人でするというのはどうですか。
後、新聞や雑誌などに載っているかんたんな料理で、できそうなものから、作ってみるなど。
私も、メニューを考えるのに行き詰まることがままありますが、そういうときは今家にある材料を、冷蔵庫やその他の場所すべてを思い描きながら、かたっぱしから、紙に書き出していきます。
そうすると、それらの材料や調味料の名前を見ているうちに「これができそう」とか「これってしばらく作ってなかった」とひらめいて、何とか切り抜けることができるのです。
私は、質問者さんと違って、家で家族全員が仕事をしているので、365日朝昼晩ちゃんとした食事を用意しなければなりません。
パニックになりそうなことも良くありますし、もういい加減こんな日々は勘弁して!と思うこともあります。
でも、料理ってパズルのようなスリリングな部分もあって、全神経をフルに使って頭も体も目も耳も鼻も総合的にパワー全開で取り組まなければならないところが、達成感にもつながるようで、それでいて冷静さも求められて、なかなか奥が深いなと思っているのです。
究極のところは、美味しいものが大好き・・ということですが。
自分の手で、正体の知れた材料を使って作って、安全で安心なものを食べたい・食べさせたいということもあります。
ゆっくりでいいので、手抜きをしながらでも、ちょっとした料理番組なども参考にして、1歩1歩進んでいきましょう。
本屋さんにも、超簡単料理とか手抜き料理の本とか、いろいろ並んでいますし・・・。
そういうのを一冊手元に置くだけでも、強い味方になりそうです。
劣等感なんて思うことは無いと思います。
大体の主婦が、いつかは飽き飽きするものだと思うからです。
皆似たり寄ったりですよ。
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