あなたの習慣について教えてください!!

it is the use to which it is put which mekes it beneficial or dangerous.
訳は「それを有益なものにするか危険なものにするかは、それの利用のされ方である。」で、
この文はあとのwhichの方が強調構文で、put~to useで「~を利用する」らしいのですが、it is the use to which it is put の部分が全くわかりません。。なぜ熟語が離れているのか全く理解できません。。

あと、
those upon whose smile and well-bing our own happiness depends.
訳は「その人々のほほえみと幸せにわれわれ自信の幸せがかかっている人々」です。
これはなぜ「その人々のほほえみと幸せ」が主語というのはわかるのですが、なぜ目的語として訳されているour own happiness がdependsの前にあるのかがわかりません。。


この文の構造を教えてください。お願いします。

A 回答 (4件)

もう一つの文についてです。

これはシュバイツアの文からの引用と思われます。there is one thing we do know that man is here for the sake of other men--above all for those upon whose smile and well-being our own happiness depends,の一部分です。those=the people、 uponはdepends uponのつながりです。 our own happinessはOではなくdependsのSです。
for the peopleと our own happiness depends upon the people's smile and well-beingとを関係詞でつないだものです。the people'sの部分がwhoseになり upon whose smile and well-beingの部分を先行詞であるthe people=thoseの後へ繋いだものだと考えると理解できるはずです。確かに訳はしにくいです。直訳的には「私たち自身の幸せが依存している(その人々の)微笑みと幸せを持っている人々のため」となるのですが、「その人たちの微笑みと幸せに我々の幸福がかかっている人々」と訳すほうが自然なのです。
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まず、この文はthe use to which it is putの部分が強調されている強調構文です。

これはAs scientists keep insisting, there is neither good nor bad in any scientific discovery;に続く文です。
よってwhich it is putのitはscientific discoveryを指します。
put O to use 「Oを利用する」のOの部分がscientific discoveryということでその受け身と言うことですね。 よってto whichの部分は前置詞+関係代名詞目的格ということです。先行詞はthe use。その箇所は「科学的発見の使用」ということになり、makes itのitもscientific discoveryを受けるので「科学的発見を役に立つものにするのか危険なものにするのかはその使用にかかっている。」という全体的な訳になるのです。
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 後者の文についてです。



 逆に、英訳の手順を追ってみてはどうですか? 「その人々のほほえみと幸せにわれわれ自信の幸せがかかっている人々」

  “those who” +  “our own happiness depends upon their smile and well-being”
 (~する『人々』)  (われわれ自身の幸せは『人々』のほほえみと幸せにかかっている)

 この“those who”と“their” が同じ『人々』を指しているので、
 ⇒ “our own happiness depends upon” + “those whose smile and well-being”

 後は順番を変えるだけ。
 ⇒ “those whose smile and well-being our own happiness depends upon ”

 ちなみにこの“depend on (upon)”に関してですが、動詞と前置詞の結びつきが強いので、離して使われることはあまりないはずです。 まぁこの文の構造だけを見るかぎり、関係代名詞の前に前置詞を持ってくることができる場合に当たるので、“upon”が“whose”の前に来ているのでしょう。
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はじめの文構造ですが、


このuseは名詞の「使いみち・用途」だと考えます。

it is the use which makes it beneficial or dangerous
(それを有益なものにするか危険なものにするかは使いみちだ)(強調構文)がこの文の骨格で、

その中のthe useを関係代名詞節が修飾していると考えます。
the use to which it is put
=the use which it is put to
(それがおかれる使いみち≒それの使いみち)
(*この文中のitは「それ(利用される対象)」です)

説明のしかたが悪いかもしれません。分かっていただけますか?
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