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父が呼吸器系の病気で、入退院を繰り返していたのですが、貧血が多かったため検査をしてもらったところ大腸がんであることがわかりました。おなかのリンパにも転移が認められました。すごくショックですがとりあえずどうすればいいか整理しています。
父は気管が弱く、手術に耐えられないため、臓器を取ることは不可能といわれました。また、抗がん剤も副作用が強く、体には耐えられないと。

・体が弱っていて手術に耐えられないといっても、悪いところをとるための何かいい療法はないものでしょうか?
・いい病院はないものでしょうか?
なんだか支離滅裂ですが、どんなアドバイスでも結構ですのでよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

Jimmy2ですが、転医することを考えて病院名を訊かれたのであれば、関東であれば有明癌研究所やガンセンター中央病院、同東病院であれば間違いは少ないと思います(担当 医師によると思います)。

病院全体がガンに特化した体制があり、毎日沢山のガン治療をこなしている優れた医師も多いと推測します。

有明癌研
http://www.jfcr.or.jp/hospital/index.php

国立ガンセンター中央病院
http://www.ncc.go.jp/jp/ncch/tanto01.html#03

国立ガンセンター東病院(千葉県 柏市)
http://www.ncc.go.jp/jp/ncce/tanto.html

*私や私の母はガンの体験者ではありますが、大腸ガンの体験ではありません。
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>ご紹介いただいたワクチンを詳しく調べております。


→まず、前回記載の上部URLの ANo.5 の下方に記載した「ガンワクチン 治療型ワクチン時代の到来」というDVDをご覧になったらよいと思います。購入することもできます。また、体験者で構成している下記URL「ハスミワクチン友の会」で体験や判らないことが訊けると思います。

http://www.hv-tomonokai.jp/tomo.html

下記URLの掲示板は、体験者が管理者となって回答しているようです。判らないことは訊けるのかもしれません。

http://6502.teacup.com/sentei/bbs

>Jimmy2様は、このワクチンを実際にご使用されたのでしょうか?
→前回記載の上部URLの中の ANo.2 に記載したとおりです。つまり、私も私の母もハスミワクチンを実際に使用し、このワクチンに助けられた、と実感してます。そして、今も二人とも再発予防のために使用し続けています。


>Jimmy2様はこのワクチンをどうやって使うにいたったのでしょうか?
→私は自分のガンが再発し、リンパ節を含む3回目の手術を受けることが決まったときに「手術はこれで最後にしたい」という強い思いがありました。そのような状況のときに、30年くらい前に聞いていた「ハスミワクチンを使用して治癒したという3人の体験者のこと」を思い出しました。そして「その人達が今も再発することもなく健在なのか否か」を問い合わせました。結果、3人とも今も元気に暮らしていることが確認でき、この治療法はやってみる価値はありそうだ、と感じました。その3人の内の一人の方とは今も交流があります。そして、私は上述の3回目の手術を受ける直前からハスミワクチンを行い、現在まで6年と数ヶ月の経過ではありますが、PET(=全身の検査方法の一種)などの検査の範囲で再発は認められておりません。母の経緯に関しては前回記載の上部URLの中の ANo.2 に記載したとおりです。つまり、下記URLのANo.3の中に記載してます。

http://okwave.jp/qa1696288.html

>今入院している病院では許可がでるかわかりませんが、(明日聞く予定です)
→前回記載の上部URL のANo.5 に記載しましたが、私の母の場合は主治医から許可されませんでした。しかし、自分の責任においてワクチンをはじめ、今も行ってます。自分の命ですから、後悔のないように自分の考えで実行してます。

>(医者の紹介など)また、おかかりになった病院名を差し支えなければお教えいただけないでしょうか?
→ワクチンをやっているところは、前回記載の上部URL の ANo.4 に記載して頂いてますとおり東京阿佐ヶ谷にある珠光会診療所です。私や母もそこでワクチン頂いております。

また、主治医から珠光会診療所に対する紹介に関しては、前回記載の上部URLの中の ANo.5 に記載のとおりです。つまり、to_good_tendさんのお父さんが現在かかっている主治医から「珠光会診療所に対する紹介状」「お父さんの病気の状況を示す資料」はあったほうのが良いのですが、無くても原発のガンが何であるか、を正確に告げることが出来るならば珠光会診療所では対応してもらえると思います。

ワクチンは主治医を経由して受けるわけではないので、私や母の主治医が属する病院をお知らせしても無意味です。主治医が行う一般治療(手術、放射線、懇願剤による治療)の他に、珠光会のワクチンなど他の治療法を患者が併用することを認めるかどうか、は病院よりもむしろ主治医個人の問題のことが多いです。ワクチン療法が一般治療の妨げになることはありません。

珠光会診療所でワクチン治療を受ける場合、入院することはありません。受け取ったハスミワクチンは、自分で打つか、あるいは、自宅近くの医院で打ちます。HITVという最新のワクチンを使用する場合には、珠光会診療所にて患者さんの血液から樹状細胞やヘルパーT細胞を抽出、増殖・活性化する作業や投与する作業をしてもらいますが、その場合でも必要な日に行き、終了後、帰宅します
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お父様のご病気の件、ご心配ですね。



求められてる回答に沿うかは、判りませんが大腸がんの医療としては、こちらのサイトで都道府県別に案内されているので、参考になればと思い回答させていただきました。

早いご回復をお祈りいたします。

参考URL:http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/jitsuryoku/2 …
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この回答へのお礼

手術数のランキングも載っていて、非常に参考になりました。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2006/10/02 09:23

下記URLでANo.2~5に参考頂ける部分があるかも知れません。



http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2311437

「手術は出来ない」とのことですが、体力的にゆるされるならば、あまり負担にならない程度に放射線か、抗ガン剤のどちらか、もしくは両方と上記URLのガンワクチンを併用されるのが効果的と思います。上記、URL記載の中のURLのグラフを見ても「直腸ガン」に対するハスミワクチン併用の効果は高いです。直腸ガンを原発とする転移ガンに関しても同様と思います。また、新しい治療型ガンワクチンHITVはリンパもしくはその周辺に対する腫瘤の縮小、延命、消失させる効果は高いようです。ワクチンを行っている珠光会診療所で相談されてみては如何でしょうか。

また、抗ガン剤の投与に関して下記URLで私が回答させて頂いたANo.5も参考頂ける場合があるかも知れません。

http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2297767

この回答への補足

お心強いアドバイス、本当にありがとうございます。
すみません、補足質問させてください。
>ハスミワクチン併用の効果は高いです。
ご紹介いただいたワクチンを詳しく調べております。
Jimmy2様は、このワクチンを実際にご使用されたのでしょうか?今入院している病院では許可がでるかわかりませんが、(明日聞く予定です)Jimmy2様はこのワクチンをどうやって使うにいたったのでしょうか?(医者の紹介など)また、おかかりになった病院名を差し支えなければお教えいただけないでしょうか?
よろしくお願いします。

補足日時:2006/09/29 17:57
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