激凹みから立ち直る方法

将来的にアメリカの企業で働きたいと思っています。現地の企業か、現地の日本企業かは、今のところ未定です。TOEICとTOEFLでは、どちらが英語力をアピールするのに、より効果的でしょうか。実際の採用の際には、英語力はどのような手段で判断されるのでしょうか。

A 回答 (2件)

1.TOEIC


 TOEFLは、海外の大学受験用。
2.採用時は、英語で質問されるので、答えられなければ、終わり。
 質問さえわからない人は、ムリ。
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私はアメリカ現地は経験ありませんが、日本にある外資系企業だと、面接の際で判断される場合が多いです。


ただ面接官や書類選考を行うのが日本人の場合、会社が外資系というだけで、職場は日本人がほとんどで職場の公用語は日本語だったりする場合が多いようです。
基本的に上司が外国人でない場合は、外資系企業でもネイティブ並みには必要ないことが多く、語学力よりも仕事ができるかできないか、の方が重要になります。
もちろん職場の公用語が英語の場合でも、仕事に対する語学力以外の能力は重要ですが。

また職務内容によっても、必要な語学力の基準は全然違ってくると思います。意思疎通に問題がなければ、たどたどしくてもOKという所もあれば、それじゃあ話にならない、という所もあります。
でも、どちらの場合も、経験からして資格が重要視されているようには思えませんでした。それよりも、面接でどれだけアピールできるか、だと思います。結構、仕事内容に突っ込んだ質問などもあるので、それで(面接で)判断できるんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

語学力ももちろんだけど、仕事そのものの経験やスキルがなければ、就職うんぬん以前の問題ということになりますよね。やはり語学はコミュニケーションツールであって、そこからが出発点という視点で、もう一度今後のことを考えてみます。ありがとうございました!

お礼日時:2002/04/11 10:58

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