性格いい人が優勝

80を越す祖母が癌になりました。
肺癌で、癌のサイズが10センチ以上の末期状態ということでした。
診察した医師からは「あと1ヶ月、もっても4ヶ月。成人男性の一番体力のある人でも半年は・・・」と宣告されました。
そして、9ヶ月。
祖母はまだ生きています。
抗癌剤を処方された時は一時的に衰弱したものの。その後はめきめきと回復していき、今は顔はつやつやで生気に満ちています。毎月の定期診断でも以上は認められないそうです。
こんな事ありうるのでしょうか?
言葉は悪いのですが、そろそろ看護する家族も限界です。特に母は疲れきり、表情も暗く虚ろな顔になっています。体重が一月で10kgも減った事もあります。(祖母は昔から性格が悪く親族の誰一人として近寄ろうとしなかった人です。それを看病の為に仕方なく我が家に引き取り、結果として家に一番多く居る母が最も被害を受けています)とりあえず、家族で(祖母除く)協力してなんとか保っているような生活です。
すこし、愚痴になってしまいましたが質問は次のとおりです。
・医者が「あと1ヶ月・・・」というのは本当だったのでしょうか?
・末期癌が完全に治る事はあるのでしょうか?
・そもそも癌のサイズが10センチで末期というのは本当なのでしょうか?
教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

他臓器への転移もなく、抗がん剤も効果があったみたいですね。


肺がんの10センチといえば、末期といってもいいでしょう。
80歳ということですので、若い方のように進行も早くないので、今後も急に病状が悪化することは少ないかもしれませんね。
がん細胞が増殖せず、小康状態を保っている状態と思ってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
まだまだ、この生活が続くわけですね。
自分で投稿した文面をみると、かなり荒んでいるな~と改めて思いました。
気分転換をしつつ、ぼちぼちと頑張ります。

お礼日時:2006/12/16 09:57

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