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ある物質の粗結晶の融点はその物質の純結晶の融点と異なるものなのでしょうか? もし異なるのでしたらその理由も詳しく知りたいのですがよろしくお願いします。

また異ならないこともあるのでしょうか?
たとえば粗結晶に2種類の物質が含まれていてそれぞれの融点が100℃と800℃でしたら、この物質の粗結晶も純結晶も融点は100℃を示すよおもうのですが、どうなのでしょうか?

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A 回答 (2件)

純物質に不純物を混ぜると融点が低下します。

これが凝固点降下です。その例は食塩水が0℃以下でも安定に存在することです。
さて、粗結晶ですが、含まれている不純物の含まれ方によって、話は大きくことなります。もし、不純物が目的とする結晶に取り込まれて、結晶としての純度が下がっている場合には、不純物の融点が高くても融点の降下が起こります(塩の融点は数百度ですが、それでも水の融点の低下をもたらしますよね)。
一方、不純物が結晶に取り込まれずに、独立に粗結晶のなかに分散して含まれている場合には、測定された有限は変化しません。これは、水に水に溶けない物質(たとえば石英の粉末)を入れた場合を考えて下さい。これを凍らせば、水と石英の粉の混ざった氷をつくることができますが、氷の融点は変化しません。
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通常粗結晶は純結晶より融点が低いです。

これを利用して分子量を計る凝固点降下法があります。

100℃と800℃では違いすぎて何とも言えませんが同じ100℃の場合ただ混ぜただけでは100度です。熔融した後で再度融点を計ると低くなっています。理由は上記と同じです。
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この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。しかし読解力がないのか今一よくわかりません。
なぜ”通常粗結晶は純結晶より融点が低い”のでしょうか?

お礼日時:2007/06/02 17:05

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