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タイトル通り、今月中旬に入居予定の部屋にある12畳のLDKに照明が1つしかつけられません。

以前も14畳のLDKがある部屋に住んでいた事があるのですが、
その時は144Wの白熱灯でした。
144W、12~16畳用と書いていたので購入したのですが、とても暗くて嫌な思いをした経験があります。

調べたところによると、蛍光灯の方が明るい事が解りました。
それでも、144Wで十分なのでしょうか?

値段を調べていると144Wのライトなら2万弱ですが、
その上の190Wになると値段が一気に倍の4万円近くもします。

同じ失敗は2度としたくないのですが、もし144Wの蛍光灯1つで12畳を十分に明るく出来るのであれば 144Wを購入しようと考えています。

ご存知の方、どうぞ教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

 明るさは感受性の強い領域ですので、あなたの必要な明るさと私の必要な明るさでは違うでしょう。


 また、壁、床、天井の色によっても、明るさはかなりかわります。

 綱渡りのようなことは考えずに大きめのものを購入してください。
 調光の幅が広く、段が多いものを選んでください。明るすぎれば幾らでも調光できますから。
 なお、照明が平らで、縁に飾りのない、周りにも光が届くデザインの方が天井が明るくなりやすいでしょう。

 まあ、壁、床、天井の色が明るければ、通常は14畳の物を使えば明るいはずではありますけど、あなたの場合万が一を考慮して明るい物を選ぶことをお勧めします。
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この回答へのお礼

こんなにも早く回答がいただけるとは思っていませんでした。

ありがとうございます。

確かに綱渡りは解っているのですが、しかし、金銭的に余裕が無いのも現実でして・・・

しかし、「調光の幅が広く、段が多いものを選んでください」と適切なアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2008/03/07 08:43

1畳40wで計算します。


ですから12畳なら480w必要です。
蛍光灯なら4分の1の120wで済みます。
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この回答へのお礼

12畳なら480w必要 というのは白熱灯の事ですよね。

蛍光灯なら120wで一般的には事足りるという事ですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/03/07 08:49

白熱灯は不経済です。

CO2を排出することから、使用を制限しようという動きも出始めています。
12畳という事は、6畳間×2という計算ですよね。
わが家の6畳間では、丸菅の「◎状」の2本組み蛍光灯で、外側が40形(W)/内側が30形(W)でして、外側だけで十分事足りています。
量販店の照明機器売り場でよく見かけるタイプは、洋間向けのデザインで、30形(W)を「5本」、梅の花のように「五角形」に配置したものがあります。これなら単純計算で150W。必要に応じて3本だけ灯す事も可能な物です。

玄関やトイレ、浴室などで使う白熱灯(俗称/電気の球)では、熱効率も悪く明るくない割りに電気代ばかり掛かってしまいます。
同じワット数でも、白熱灯よりも蛍光灯の方が3倍以上の明るさがあります。
40Wの白熱灯≒10Wの蛍光灯ほどの明るさはありますよ。
今度の終末にでも、家電量販店の照明機器売り場へお出かけください。
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この回答へのお礼

白熱灯は不経済なんですね。

そして、「白熱灯よりも蛍光灯の方が3倍以上の明るさがあります」という明確な情報ありがとうございました。
とても役立ちました。

お礼日時:2008/03/07 08:48

わざわざ天井照明にこだわらなくても間接照明とかにすればいいと思いますよ!ウチも13畳で天井照明ソケットは一つで144Wの蛍光灯使ってましたが


清潔感があっていいのですが、何か物足りないので白熱灯に変えました。そのときWを少し少なめにして立てるタイプの照明にしたらとても暖かみがある部屋になりましたよ!
でも床の色がライトブラウンとかなら蛍光灯のほうがいいですよね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

間接照明! そうですね。
私、頭が固いみたいで 全く思いつきませんでした。
140Wで事足りるかどうかというのも大切ですが、こういう案も部屋作りを考えると大変参考になりました。

ありがとうございます。

お礼日時:2008/03/07 08:45

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