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恐れ入ります。
まず、自分に情けなさが。
契約に家賃下げ交渉に伴って相場と他店舗との差額でうまくこまかされました。安くしてもらたつもりが高いでした。後からその数字に違いにびっくりでした。
決まりです。といわれそう信じたのですが間違いでした。今の心境はうまく騙された気分です。
その内容は保証金200万から50万と消費税がひかれます。保証金から20%はきまりで他もおなじです。家賃下げた分引かれる分は少し高いです。説明され疑うことなく契約に。消費税は先払いで日割り家賃と支払いました。
問題はその決まりの20%保証金から引かれる分が他は保証金から20%ではなく30万円でした。こんな不況な中20万は大きいものです。
どう見ても契約してしまって無理な話かも知りませんがはじめからうそをつれたのはどうかなとおもいます。名乗れば分かるほどの知られてる不動産と店舗のオーナーです。みんなさまのご意見お願いします。

A 回答 (2件)

まあ契約してしまったのは事実かもしれませんが、賃貸の場合には借地借家法という強力な法律と多数の賃借人に対して有利な判例がありますので、その気になれば勝てる可能性はあります。



突っ込みどころはその保証金から差引くということ自体の妥当性です。

保証金とは要するに家賃滞納などに備えたものですから、そもそも基本は全額返還すべきものであり、無条件に全額返還しないという規定自体が借地借家法で規定する不当に賃借人に不利な条項に当たる可能性があります。法ではそのような不当に不利な条項は無効とすると定めていますので、それを根拠に保証金から差引くという条項自体が無効と主張する余地があるわけです。

あとはどこまで対決するかというのはご質問者のご判断です。

この回答への補足

回答ありがとうございます。元気が出ました。
このままで解約してしまうと悔しくて惨めな気持ちで前進まないような気がします。回答者の回答読み希望がわいて来ました。不動産屋の担当者に伝えました。解決してくれるよう。内容を知った以上、取られてるような気がします。確かにそもそも引かれる理由も分かりません。内装代も先払いではらいました。2年ぐらい借りてたのできれいままです。契約の時はそれが不動産の法みたいに言われましたので専門家が言ってることで同意するしかありませんでした。
明日返事を頂くことになりますがその返事を聞いてから質問したいですので
是日、よろしくお願いいたします。

補足日時:2008/04/09 20:43
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事のなりゆきが文面からは解りません。



賃貸店舗を解約するときの保証金などの清算を誤魔化されてしまったのでしょうか?

それともこれから借りる契約をしたら、家賃や保証金が相場より高かったという話でしょうか?

雰囲気からすると解約のようですが・・・

この回答への補足

分かりにくい内容ですみません。解約のことです。2ヶ月先に解約します。解約した場合保証金が返してもらえますがそこからいくらか引かれます。それの違いです。私は契約したところは保証金から20%が引かれるのが決まりと聞かされました。それが20%ではなく保証金に関係なく30万円でした。いまのままでしたら私は50万円を引かれます。同じ店舗を借りてるかたがその決まりで20%を引かれることでしたら50万円以上になります。

補足日時:2008/04/09 17:04
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