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私は、幼い頃から『通訳』を志していて、受験時代、語学教育が充実していて、非常に国際的だという点から、この3つの大学に強く憧れを抱いていたのですが、
どうしても数学が足を引っ張ってしまい、ICUと外語大へチャレンジするのは厳しいと判断し、
大学受験は上智大学外国語学部と
上智大学へ特別編入制度のある上智短大英語科のみの受験をしました。
そして、現在は短大に在籍していて、途中まで上智大学へ編入すること
しか頭になく、上智への編入条件に課されるTOEICの対策に没頭していました。
しかし、いろいろと学校の卒業生の進路を調べていくと、
卒業生の中には、東京外語大やICUへ進学した人もいることに気がつきました。
そこで、どうせなら、この3つの学校を受験したいとまた思うようになりました。
金銭的な面では、ICUが最も学費が高く、次に上智、外語大といった
具合ですが、ICUは2年次編入が可能で、上智は、短大からの編入ですと、入学金が半分免除になります。
でもやはり4年間を通してみると、国立大学の方が安く済むのは最もでしょうから、外語大も気になります。

ICUは2年次編入が可能ということなので、来年、受けてみたいと思います。
英語の試験にはリーディングやリスニングがあるので、TOEICと一緒に
対策をして、落ちてしまったら、
次の年は上智、外語大等を目指そうと思います。

しかし、客観的に見て、この自分のプランは、正しいのか、どうなのか、
『学力がついてから、考えろ』と言われるのは承知しておりますが、
皆さんの意見をお聞きしたいです。



ちなみに私は帰国子女ではありません。
隣の家には昔からアメリカ人が住んでいて、多少の付き合いはありますが。。。。

A 回答 (2件)

Sophie1さんの3つの選択肢以外のことで恐縮ですが、鳥飼 玖美子(とりかい くみこ)先生をご存知でしょうか。

立教大学で通訳のコースを担当されていると思います。チェックされみてはどうでしょう。

以下、補足情報です。
鳥飼先生は、日本では同時通訳の第一人者で、現在、通訳に関する研究を行っている研究者の団体である「日本通訳学会」(*株式会社日本通訳協会とは無関係なのでご注意)の会長を努められています。

通訳者は経験・実績が命です。ところが、経験・実績のない人でも、通訳についてもっともらしいことを語ることはできてしまいます。もちろん、通訳の経験・実績がある人こそ、通訳者の卵たちを成長させることができます。

是非、通訳の経験・実績のある方から指導を受けられるような場所に身をおくことをお勧めします。通訳の実績がまるでない人が、通訳の指導をしていたり、通訳に関する検定試験を運営したり、試験官をしていたり、などということがあるかもしれないので、ご注意ください。

鳥飼先生と、通訳業界大手のサイマルの社長をされていて、ご自身も経験豊富な通訳者である小松達也先生(現・明海大学大学院応用言語学研究科教授)が立ち上げた特定非営利活動法人「通訳技能向上センター」の「ビジネス通訳検定」は、よくある筆記のみで通訳能力をはかるようなものではなく、パフォーマンスを録音して審査を受ける本格的な通訳検定で、なにより、試験結果のフィードバックがしっかりして、通訳の能力がどこまで伸びたか、問題点はどこかなどがよくわかるので、おすすめです。
http://www.cais.or.jp/

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E9%A3%BC% …
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特に問題はないと感じます。

非常に合理的な選択ではないでしょうか。なお、ICUは学内での奨学金がかなり充実しています。返す必要がない奨学金制度もあるので、事務局へ聞かれてみたらと思います。
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この回答へのお礼

背中を押してくださって
ありがとうございました!!
ICUを目指します!!

お礼日時:2008/05/19 03:51

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