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昨年夏に、渓流沿いでブユ(ブト)に足と腕を80箇所近く刺されてしまいました。

皮膚科に行きステロイドをもらい治りかけましたが、妊娠後はかゆみ止めと亜鉛の軟膏にかわりました。

腫れは引いているので、掻き壊したかさぶたを掻かなければ、もっと早く治ると思うのですが、どうにもかさぶたが痒くなってしまい掻いて、そして掻き壊し血が出る・・・という繰り返しです。

軟膏を朝晩塗っていても、かさぶたが痒くなります。

こんな足では、お産の時、恥ずかしいですし、何よりかさぶたの痒みがつらいです。

かさぶたを掻かない秘訣ありますか?

ぜひ教えて下さい。

A 回答 (1件)

私でしたらステロイドを使ってカサブタを治してしまうでしょう。


妊娠中でも外用剤ですし副作用もほとんど考えなくて良いのではないかと言う量だと思います。
痒くてたまらない時に薬を塗り、
掻かない・出血させない・カサブタにならないようして
色素沈着して来るくらいまで使うと思います。

皮膚のターンオーバー(生まれ変わる周期)から言っても
3~6ヶ月は色素沈着で「虫刺されの跡」が残るわけです。
その頃になれば痒みも治まるでしょう。

ハイソックスを履くとかで掻かないようにしていても
寝てる間の手はとても悪い子です(笑)
皮膚科、もしくは産科の医師にご相談されては如何でしょうか

良い出産ができ、早くお子様に出会えると良いですね
お大事になさってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
掻かない出血させないカサブタにならないようにを守って、早く治したいと思います。

お礼日時:2009/02/03 16:11

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