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あるサイトで見た求人票に
「業務内容:ウェブ制作(HTMLコーディング)」
とあって、求められるスキルに
「HTMLコーディングで300~500ページ以上の制作経験のある方」とありました。
詳細をきくと、1つのサイトで1人で300~500ページのコーディング経験とのことでした。

”ある程度の規模のサイトを正しいHTMLで制作できる人。”
という意味かと思うのですが、
ページ数がそんなに重要なのかいまいちわかりません。

求人を出していた会社自体はいい仕事していそうな雰囲気だったので
なおさらこの「300~500ページ」の真意が気になります。

どう思いますか?

A 回答 (2件)

今までの累積ページ数でないということならば


スピードと正確さを求めているという意味なのでしょうかね。
個人的な経験としては某大学のHPで英語・中国・日本語とあるものを
組んだのが該当ですが。そんなに数が多いものはめったにないと思います。
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この回答へのお礼

スピードに関していうとKODAMARさんへのお礼文にもかいたとおり、
「どのくらいの期間で」がないと全く物差にならないと思います。

なるほど。言語が増えると確かに2倍3倍になりますね。

>そんなに数が多いものはめったにないと思います。

同感です!

規模が大きくなるとたいていはDB連動させているという印象があり、
HTMLコーディングで300~500ページ以上って、しかも1人でって、、。

もしかしてわかりにくいキャッチコピーだったのでしょうか?

ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2003/03/26 20:42

質もですが、量もこなせる人ってことじゃないでしょうか?


スピードも重視というか。
300-500ページやってたらチンタラやってられませんよね。
違いますかね~?
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この回答へのお礼

お返事どうもありがとうございます。

例えば、4ヶ月のスケジュールで400ページ作る方が
1ヶ月で200ページ作るより評価される。
ともいえるのがおかしいと思うのです。
いかがでしょう?

”ページ”という単位が曖昧だと思いませんか?

お礼日時:2003/03/26 20:27

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