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Getting impaled on a cactus is a constant hazard of the hunt.
One theory is that group hunting developed as a way to avoid getting stuck in the first place.
A head-on collision could be fatal.
中南米に生息するタカの生態についての内容で、猛禽類には珍しく集団で狩りをするタカのようです。
今ひとつ内容が理解できないので宜しくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (2件)

 (タカが)狩りをするにあたっていつも直面する危険は、サボテン(のトゲ)に突き刺されることだ。

一説には、こう言う危険(サボテンに突き刺されて飛べなくなって一羽でのたれ死にするような)に遭って動きが取れなくなるような事態を避けるために集団による狩りが出来上がったのだろうと言われている。正面衝突すれば命を落とすこともある。

 でしょうかね「正面衝突」はタカ同志の話しか、サボテンとぶっつかるのか、その辺はよくわかりませんが、次の文ではっきりするのでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
正面衝突はサボテンのようです。情報が少なくてすいません。

でもおかげで理解出来ました!ありがとうございますm(_ _)m

お礼日時:2009/11/13 09:51

多分このタカのことですよね。


http://en.wikipedia.org/wiki/Harris%27s_Hawk

エサは小鳥、トカゲ、小動物、昆虫などということですね。これがサボテンの上にいる状態をイメージすれば分かりやすいのでは。
ハヤブサなどの映像をご覧になったことがあるかと思いますが、エサを見つけると上空から急降下して突撃しますよね。そうしないとその動物が危険を察知して逃げてしまうからです。

でもそれがサボテンの上にいたとしたら、サボテンのトゲがグサリと自分に刺さってしまい致命傷になりかねない。
そういう危険を回避するために、グループで狩りをするということでしょう。
1羽でだったら自分が突進してつかまえるしかありませんが、グループでだったら、「おびき寄せ役」がサボテンの上を飛んでその獲物を違う場所に移動させ、より狩りのしやすいところに逃げてきたところで別のタカがつかまえる、というチームワークプレイが可能でしょうからね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
タカの種類はおっしゃるとおりです。
tjhirokoさんのように考えると、状況が想像出来ますね。
わかりやすい説明ありがとうございました!

お礼日時:2009/11/13 09:56

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