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現在、株式と投資信託を保有してます。
株式は特定口座に入れてあります。
投資信託も特定口座に入れられるということを聞いたのですが、
投資信託を入れることで得られるメリットはどのようなものが
あるのでしょうか?
(税金の額が減ったり/増えたりするのでしょうか?)

投資信託は計200万ほど、株式は30万程度の資産で運用してます。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

質問者様の保険の種類を考えます。


国民健康保険ですか?社会保険ですか?後期高齢者医療制度ですか?
もしも、国保、後期のどちらかに該当しているので有れば特定口座源泉徴収有りの方が良いと思います。
給与所得者である程度の所得が有る人では国保、後期の場合に確定申告(住民税申告も含めて)をすると国民健康保険料、介護保険料の両方が上昇する可能性が高いからです。
なお、扶養になっている人も確定申告(住民税申告)をした結果として扶養から外れる可能性を考えると特定口座源泉徴収有りの方が良いと思います。
むかし、バンガードファンドを売却した時に確定申告をしましたが、これは所得として計上されました(国保、後期、扶養の人は要注意)。
ただ、私の情報が間違っている可能性もあるので、既に特定口座源泉有りで取引している株式で利益を出した次の年の住民税、国保料、介護料の計算を見れば良く分かると思います。
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今お持ちの投資信託は特定口座ではないのですか?


もし、そうであるなら、今から特定口座に移行することはできません(移行期限切れ)
一般口座での取引は年間の譲渡益が20万円を超えていると確定申告が必要になってきます。

源泉徴収ありの特定口座の場合、投資信託をやっている金融機関と株式取引をやっている金融機関が同じであれば、
自動で税計算をやってくれます。
たとえば、株取引で10万円利益があった場合、1万円税金を払いますが、次に投資信託で10万円損した場合、先に払った1万円が戻ってきます。

株取引をやっているところと投資信託をやっているところが違う場合は確定申告で取り戻すことが可能です。

デメリットは源泉徴収ありの口座の場合、取引の都度計算され、税金が徴収されるので効率が悪くなることです。
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