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中古物件(任意売却?)を購入するにあたって不動産屋にきいたところ評価額は500万といわれました。
これって値引き交渉できるのでしょうか?

現 所有者(債務者)と債権者とで相談して任意売却をとられて管財人から不動産へもってこられたことと思ってます。

年を越せば評価額は下がると思ってもいいのでしょうか?

詳しいかたお願いします。

A 回答 (2件)

任意売却とはいえ、競売などと違って一般的な売買ですから、当然値引き交渉は可能です。



ただし、通常は債権者との合意の上で販売している訳ですから、売主の残債が処理できない金額で売ることは難しく、しかも競売にしないのは、価格が一般的な価格より下がるをの嫌がっているからですから、普通の値引き交渉よりも交渉し難い場合もあると思います。
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この回答へのお礼

「一般的な価格より下がるをの嫌がっているからですから」

債権者、以外に仲介業者が入っているので仲介料なども発生するのも仕方ないですね。自分たちの取り分も左右されるので必死な様子が伺えました。
もう少し検討したいと思います。
takapiii様有難う御座いました。

お礼日時:2009/12/09 12:54

管財人が入っているということは破産しているということですよね?



管財人が裁量的に値引き交渉に応じることは難しいと思います。
配当減資の棄損になりますから。

抵当権行使前の金融機関経由の任意売却なら多少の指値は可能かも
知れません。
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この回答へのお礼

やはり難しいと思います。
不動産屋が一度、買受した状態での取引ではないので値切りは難しいようです。
もう少し 検討したいと思います。
poolisher様 有難う御座いました。

お礼日時:2009/12/09 13:02

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