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第124回日商簿記3級の2問目ですが、回答速報を見ると

10月 5日 小口現金40,000 当座預金40,000
   10日 交通費5,900  小口現金28,200
       通信費12,400
       消耗品費3,700
       雑費6,200
  13日 小口現金28,200 当座預金28,200

となっています。5社くらい見ましたがどこも上記と同じでした。
お恥ずかしながら私の回答は、

10月 5日 小口現金40,000 現金40,000
   10日 交通費5,900  小口現金28,200
       通信費13,100
       消耗品費7,200
       雑費2,000
  13日 小口現金28,200 現金28,200

としてしまいましたので、普通に考えれば0点だと思います。
しかし昨日結果が送られてきたのですが、なんと6点だったんです。

ということは、配点から推察すると5日と13日の仕訳が正解だったと
思うのですが、これはなぜ正解なのでしょうか?
当座預金と現金はやはり違うものですよね?

正解にしてもらえてありがたいのですが、不思議です…。
スッキリしないのでどなたか教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

>問題に掲載されている表には「摘要 小切手」と書いてあります。



あ、本当ですね!
私も見落としていました。それなら当座預金を使用するのが正答ですね。
ただ、小口現金なので小切手をすぐに換金する必要がありますから、現金でも正答にされているのかも知れません。
その辺の事情は良く分かりません。
あとは、拡大解釈として他人から振り出された40,000円の小切手を渡した場合ですね。これなら受け取り時に現金勘定で扱われていますから、現金勘定を使用することになります。


>配点を教えるのは商工会議所の好意なんですか!?

総得点は教えてもらえますが、問題ごとの配点は私のところでは教えてもらえませんでした。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます!
なるほど、すぐに換金するという性格から、現金勘定でもOKにしてもらえたっぽいですね。
換金しなければ細々とした出費に対応できないですもんね。

本当のところは謎ですが、おかげさまでスッキリしました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/03/18 23:41

問題を見てみましたが、問題には小口現金の支出方法が記載されていませんから、相手勘定は当座預金でも現金でも構わない問題です。


ですから、
小口現金40,000 現金40,000
でも
小口現金40,000 当座預金40,000
でも同様に正解になっていると思います。
配点予想は5日と13日がそれぞれ3点、10日が4点なので、5日と13日の分として6点となっていると思われます。

それにしても、合計点数だけでなく各問題の配点まで教えてくれるとは、親切な商工会議所ですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
問題も見ていただき恐縮です。
ただ、問題に掲載されている表には「摘要 小切手」と書いてあります。
小切手を渡す側なので、当座預金勘定になるかと思いましたが、現金勘定でも大丈夫なんでしょうか?
もう一度教えていただけますと嬉しいです。

配点を教えるのは商工会議所の好意なんですか!?
知りませんでした。ラッキーです!

お礼日時:2010/03/18 09:32

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