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翻訳スクールの予習・復習が追いつかなくて困っています(泣)

翻訳スクールに通いはじめたところ課題が大量なうえ、講義の復習もろくにできなくて要するに仕事と両立できずに困っています。

そのスクールの授業の勧め方は、
1・課題(大量)を出されてそれを次回の講義までにひたすら訳す
2・講義では、用意した課題をひたすら発表
3・先生が解説
→1に戻る、です。

課題はなんとか訳して用意するのですが(でも時間がなくて背景知識を調査するひまもなければ、言葉としての「よりよい」訳文を考えるヒマがないのでメチャクチャな訳文になってしまう)。
また、講義で答えあわせしたやつの復習はまったく手付かずでいます。

こんなんで講座を修了できるのか不安です・・。

翻訳を勉強されている方はどうやってスクールのカリキュラムについていけているのでしょうか・・。

A 回答 (6件)

ほとんどのご回答が課題を完成させることに集中しておられますが、それよりも基本的なことをひとつ。

それでは「修了」以前に、翻訳の技能が身につきません。たとえ、まぐれで修了できたとして、まぐれで仕事が受注できても、技能が身についていないことには良い仕事ができないので、次がありません。中途半端に課題をやるだけ、時間と受講料の無駄です。

量が問題ならば、先生に相手にされないのを覚悟で、少ない量でいいので、きちんとやることです。例えば課題の3分の1なら3分の1と決めて、その代わり、その範囲内のところは、とことん「背景知識を調査」して「言葉としてのよりよい訳文を考え」て「復習」するのです。この3つの訓練は非常に大事です。申しましたように先生は相手にしてくれないかもしれませんし、むしろ怒られるかもしれません。でも3分の1でもやれば訓練になるし、ほかの生徒さんへの解説を聞いてノートをとれば、それをもとに復習できます。その訓練を積んでいるうちに、こなせる量が増えるかもしれません。

ただし、ご回答にもあるように、能力的に背伸びをしていないか、また、本業が激務の今が、はたして勉強に向いている時なのか、再考する必要は確かにあると思います。そもそも1回の授業で解説しきれる量ならば、宿題としてこなせないはずは本来ないのです。ちなみに私が受講していた頃は、帰りの電車で課題の大半を済ませてしまい、残りは普段の休憩時間に気晴らしにやっていました。
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この回答へのお礼

お礼が大変おくれて申し訳ありません。

そうですね、少ない量をじっくりとやりたいのですが・・。
毎週A4にびっしり6-7枚の課題にあっぷあっぷです。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/06/11 23:21

入門コースではないんでしょうか。

もう少し上のクラスから始めたのでしょうか?

私は入門→基礎コースで英語力不足を実感して中断したので、それ以上の経験はありませんが、翻訳仕事は急に大量に回って来たりするそうです。二束のわらじで兼業で翻訳をやる場合はキツイこともあると。量をこなすことが出来ないなら到底仕事にならない、ということなのでしょう・・・・・。

自分が通った学校ではそれほど大量の課題は出ませんでしたが(クラスのレベルがまだ低かったので)、授業の進め方はその、1,2,3と同じです。翻訳勉強は基本的にそういう流れだと思いますよ。
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翻訳スクールは1箇所しか通ったことがないのでなんとも言えないのですが、基本的には質問者さんと同じようなことをやりましたが、私の場合は技術翻訳だったので、課題の量は技術文がA4 1枚程度と、それ以外に技術文とは全く関係ない一般文書・小説1頁~1頁半分位を予習していきます。

これ位だったらお仕事をしていてもこなせる量だと思いますし、こなせなくてはいけないと思います。

質問者さんの言う「大量」がどの程度なのかわからないのですが、もしお仕事の残業や休日出勤がものすごく、それでいて専門的な文章がA4 5~6枚とかそれ以上だったら、きついかもしれないですね。もし仕事が明るい定時のうちに終わるようであれば、ちょっとそれは努力不足とみなされても仕方ないかもしれないですね。

もし残業等がとても多い上に通勤時間が長い等で、例えばほぼ毎日帰宅が夜10時位だとかでしたら、ちょっときついかもしれません。それでも翻訳者として成功したいと本気で考えるならば、例え毎日1時間しかなくても自分の趣味・時間は一切返上して翻訳の勉強に集中してみるしかないのではないでしょうか?(勿論、日曜日も復習と課題の消化に充てる)。勿論たまの息抜き位は必要でしょう。今のままでは、講座が終了しても、後に何も残らないような気がします。とても勿体ないです。或いは、英語力・翻訳力と講座のレベルがマッチしていないのかもしれませんね。とりあえず、今受けている分だけでも、しんどいでしょうけど上述したような感じで頑張ってみてはいかがですか?その後で自分の能力レベルに適したところを探すなど再考してみてはいかがでしょうか?
最後に、予習は勿論大切ですが、復習もとても大切です。後でやろうとしても時間が経つとみんな忘れてしまいます。できるだけ忘れないうちに復習したほうがよいですよ。
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厳しいスクールのカリキュラムのようですね。

。。

1番さんが言っているように プロの育成コースなんでしょう。
政治家と柔道でどっちも金をとろうとして批判を浴びる谷亮子さんのように、
仕事と両立して受講するほど、プロの翻訳の世界は、あまい世界なのでは
ないかもしれませんね。。。

なんとか講座を修了できることをお祈りしてます!
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翻訳スクール経験者です.



翻訳は,品質を落とさず,短時間に大量にこなす訓練も大事です.
「ヒマがないのでメチャクチャな訳文になってしまう」じゃなく,
「ヒマがないのに高い翻訳の品質を出せる」ことが大事です☆

だって実際にお仕事をもらうと,金曜日の夜に急ぎでもらった大量の仕事を月曜日の朝まで全速力でやってくれ,っていわれること,けっこうあるじゃないですか.そうなったら,納品後,お客さんからクレームがついたときのいいわけが,「時間がないからメチャクチャな訳文になってしまった」じゃ,プロ失格と判断され,二度と翻訳のお仕事もらえません.

だから,日頃から翻訳スクールで翻訳のスピードと量を落とさず,品質を高めていく必要があるんです! 予習復習や背景知識の調査は舞台裏の仕事なので,「ひまがなくて調査していない」じゃなくて,「ヒマがなくても調査しないといけないこと」です(場合によっては徹夜仕事).

将来お仕事をいただきたいなら,スクールのカリキュラムに食らいついていく気でがんばってみてください-★
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翻訳スクール行っている目的は何ですか。



プロの翻訳家目指しているなら、翻訳スクール程度の量できついと感じるなら、おさき真っ暗ですよ。プロの人たちが1日何千ワードこなしているか、知ってますよね。

それとも単に、趣味で英語の学習目的で通学なさっているんでしょうか。

たぶん、そのコースはプロの翻訳家の予備軍を養成するコースなんでしょう。きつい言葉かも知れませんが、そうゆう目的のコースなら、趣味感覚で参加していると、ついて行けないのは、ある意味、当然かもしれません。
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