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最近健康を考えて、積極的に大豆製品を摂るようにしております。
いろいろ調べてみると、大豆製品(納豆等)は、肝臓に負担をかけると表記してあったのですが、本当でしょうか、
私は、大豆製品の1日の摂取量は、納豆150g豆腐1丁です。
最近、とっても不安です。

A 回答 (3件)

 普通の感覚で言えば、毎日、納豆1パック又は豆腐一丁で、十二分だと思います。


 色々な物を食べましょう。種類を限ると体代に良く有りません。
 過ぎたるは及ばざるがごとし。
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この回答へのお礼

そういえば、最近からだが、けだるいです。
過ぎたるは及ばざるがごとしそのとうりですね、
1日何品目でしたっけ、スーパーにそんなことが書いてあったと思います。
気をつけましょう、
kikeroさん、ありがとうございます。

お礼日時:2003/09/15 15:49

補足です。


健康食品、といっても、
きっと偏った食事や、
過剰な食事は、
なんだってちょっと問題がある、て話だけやと思いますよ★
身体にいいビタミン剤かって、
摂り過ぎたら体壊します。
ユン●ルも、ファイ●ミニも、CCレモ●も、
飲みすぎたらちょっとあかんでしょう?
健康にいい。でも、普通の動物が、摂取できる範囲で、という事やと思います。
人間は、狩をしなくても、食べ物が手に入るから、
きっと気付かなくなってもうてるのかもしれませんね?
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この回答へのお礼

度々すみません。
そうですよね、偏食はいけませんよね。
これからは、気をつけます。
健康ブームで、すぐ乗っちゃんですよね。
あれもこれも・・・
slippineggさん、ありがとうございます。

お礼日時:2003/09/12 09:17

下記URLにあるように、その成分が特別に配合されている、


特例医療食品やったら、
その摂取量に細心の注意が必要かと思いますが、
食物として摂取する分には、そんなに気を使わはる事もないような気がします。

ただ、大豆イソフラボン関連商品の関係者の方の記事にで、似たような質問があった際に、
こう答えたはりました。


イソフラボンをの過剰摂取が、ホルモンに影響を与える成分ということで、様々な説がとびかっているようです。
乳癌についても、「予防効果がある」とする意見が多いのですが、反対に「引き起こす」という意見もあるようです。
それらの意見を統合すると、イソフラボンとして1日50mg以内であれば問題ないということです。
ただ、骨粗鬆症では200mg、更年期では100mgの摂取で効果があるそうですので、体調によって加減たほうがいいでしょう。

とのこと。
食品で換算すると、
「食品1g当りのイソフラボン含有量」は、
きな粉2.6mg、納豆1.3mg、油揚げ0.7mg、豆腐0.5mg、みそ0.4mg、豆乳0.4mgだそうです。他にも、1日に必要とされるイソフラボン40mgを補うには、絹豆腐なら132g、納豆なら44g、きな粉なら22g
だそうです。

これを含めて、ご心配でしたら、適量お食べになったらええと思います!!
美味しく食べるのが、一番と思いますし!!

参考URL:http://www.wellba.com/wellness/food/contents/998 …
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この回答へのお礼

slippineggさん、ありがとうございます。
私は、1日に必要とされるイソフラボンの3倍食べていました。
これからは、加減します。
大豆製品は、健康食だと思っていたのですが・・・

お礼日時:2003/09/11 13:08

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