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タイトルの通りなんですが、先日4ヶ月勤めた歯科医院に、最期の給料(手渡し)を取りに行きました。
明細を見ると、8日分で、残業手当が出ていて、厚生年金を引かれ、基本給の欄は空欄でした。厚生年金を引かれ、もらうどころか支払ってきました。
両親に見せると、半端分は日割り計算になり、基本給があるはずとのことでした。
ちなみにこの厚生年金も、矛盾する点があり、国民年金の請求と食い違う分が2ヶ月ほどあります。
まだ真偽を確認していませんが、横領の可能性があり、退職時に受け取るはずの社会保険被保険者証書というものももらいませんでしたし、失業保険の証書もありません。
 厚生年金は3ヶ月分引かれています。短期間だと、個人病院ではシステムが違うということはありますか?
最期の基本給がないのは理由があってでしょうか。それともやはり嫌がらせでしょうか。
以前退職した同歯科医院の人に聞いたところ、社会保険の証書はやはり受け取っていないとのことでした。
 ここは他にも、衛生上問題のある病院です。告発できるでしょうか。

A 回答 (1件)

まず、給与について8日分の給与が支払われていないという事であれば、労働基準監督署に相談して下さい。



年金については、加入履歴がどうなっているか社会保険事務所で確認して下さい。
(厚生年金も国民年金も社会保険事務所で管理しています)
まるまる4ヶ月つとめたのであれば4ヶ月間は厚生年金になっているはずです。(支払いも4ヶ月分必要)
国民年金とつじつまが合わない場合は厚生年金の加入履歴に合わせて国民年金側を調整します。(つまり国民年金を払いすぎていてれば還付になる)
4ヶ月間の給与明細+最後の給与明細から何ヶ月分の厚生年金がひかれているのかを社会保険事務所の記録とつき合わせます。

なお、退職時に厚生年金を追徴されると言うことは特段に珍しいことではありません。
毎月月末の時点で加入している年金・健康保険に翌月保険料を支払うのが基本になっているためです。
(会社により当月徴収をしたりと、多少異なる場合があります)
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