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死にたい気持ちがずっとあって辛いんです。苦しいんです…なにをしていても何処かにその気持ちがあるんです辛いんです…なににも集中できないんです。外には出れるんですだけど友達といても携帯していても、離れないんです…たすけてください

A 回答 (24件中11~20件)

N0.2です。



>動物けいなんで…

>わたし異性だめなんです…

ならば、ペットを買ってみればどうでしょうか?

癒されると思います。
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この回答へのお礼

ペットいます…

お礼日時:2011/06/18 08:18

No.2です。



ボランティア活動やサークル活動をなさっていつのであれば、その中で素敵だと思える男性はいませんか?

ACの場合、幼いころから親から受けるはずだった愛情が足りなかったので、貴女のような症状が出てしまうのです。

思い切って貴女の不安な気持ちを、そんな彼に相談してみるのも一つの手です。何回かそういうことを繰り返しているうちに、互いに恋愛感情が芽生えることも有ります。好きな彼に抱きしめてもらえば、それだけで安心な気分になれます。

貴女が幼いころに無償の愛情で親から抱き締めてもらえなかった分を、彼から父親の様に抱きしめてもらうことで、気持ちが安らぐことも多いです。
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この回答へのお礼

わたし異性だめなんです…

お礼日時:2011/06/17 23:52

No.2です。



>生命環境です。

 とのことなので、貴女の環境を自己遺伝子の保存本能を芽生えさせる方向に、転換する方法を考えて見られてはどうでしょうか?

何か、サークルやクラブ活動などはなさっていますか?
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この回答へのお礼

動物けいなんで…

はい

お礼日時:2011/06/17 00:04

No.2です。



 貴女は大学1年生のようですが、学部や専攻はどんなことをなさっているのでしょうか?差支えなければお教えください。

 貴女御自身は、自分はいらない子だった、生きていても何の価値もないと思っておられるようですが、他人から感謝されることで、自分の存在意義を再確認できることもあります。

 例えばもうすぐ夏休みですが、その間にボランティア活動をしてみるのも良いかもしれません。多くの人たちから「有難う」と言われて感謝されれば、自分が生きていて良かった。たくさんの人たちの役に立てた。多くの人たちに必要にされていたのだと実感できるかもしれません。

 情けは人のためならず。ぜんぶ自分に帰ってきてくれるのです。

 貴女の過去を今から変えることはできませんが、未来ならいくらでも変えてゆくことができますよ。
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この回答へのお礼

生命環境です。
ボランティアは活動しているのですが…

お礼日時:2011/06/16 00:32

No.2です。



>かわってあげたいですよ。私が死んでも問題ないですけど、そういう人には悲しむ人がたくさんいるでしょうから。私も病気になりたい。支えがいるの羨ましいです…

 貴女と私がこうやってやり取りさせていただいているのも、多少のご縁があってと思います。貴女が死んでしまったら、少なくとも私は悲しいです。だってもう二度とこうして、貴女の御質問の回答ができませんからね。

 もしよろしければ、木藤亜矢さんが書いた「1リットルの涙」と言う本をお読みになっていただけないでしょうか?
これは彼女が中学3年生の時に脊髄小脳変性症と言う病気を発病し、25歳の若さで亡くなるまで彼女自身が書き続けた日記です。

 彼女も「何のために生きているのだろうか?」と問い続けました。なぜ神様は(この病気になるのに)私を選んだのか?とも・・・。

 でも彼女は、死ぬまで生きることを選びました。

 今、彼女と同年代の貴女が、この本から何かを感じ取っていただければ幸いです。


http://www.amazon.co.jp/1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%8 …
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この回答へのお礼

確かにこれに比べたら私は甘えでしょうね…
すいませんでした…

お礼日時:2011/06/14 22:47

No.2です。



 私のとても親しかった上司が、昨年59歳で亡くなりました。彼は、体調不良で入院してCT検査を受けた時、末期癌が発見されました。

 その後退院したのですが、それは治る見込みがないからでした。

 彼は症状が悪化して再入院するまでの2年間、辛い副作用のある抗癌剤治療(治療と言っても、癌の進行を遅らせるだけの効果しかないものです。)を受けながらも、最後まで癌と戦い続けながら職場に出社していました。

 彼は明るい性格の人で、自分の病気のことさえもネタにしながらよく冗談を言っていました。
 「昨日、自分の入る予定のお墓の掃除をしてきた。」だとか、「葬式の会場の予約をしてきた。」だとかです。私はどう返答してよいのか困るほどでした。(後から判ったのですが、全部本当のことだったようです。)

 彼は「本当はもっと生きたい、出来ることならば、せめて定年になる60歳まで生きて、職場で退職の挨拶をしたい。」と言っていました。でも残念ながら、それは叶いませんでしたが。

 kumudreamさん、心配しなくても私も貴女も必ずいつか死にます。この世に生きる人間は、必ずいつか死ぬ運命にあるのです。

 でも自分から死にたいなんて、もっと生きたいのに生きられない人から見れば、なんて贅沢な願望なのだろうと思いませんか?自分自身の境遇や性格に甘えているのだとは思いませんか?

 貴女は、たかだかまだ18~19年くらいしか生きていないのですから、いつか死ぬまではもう少し生きてみましょう。本当に死ぬ気になればいつでも死ねるかもしれませんが、人間の命は一つしかないので、死ぬ間際に、やっぱりもっと生きていた方が良かったと後悔しても遅いのです。

 世の中、楽しいことよりも、辛く苦しい事のほうが多いです。でもわずかな楽しみがあるからこそ、その間の辛く苦しいことの我慢もできるのですよ。判りますかね?
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この回答へのお礼

かわってあげたいですよ。私が死んでも問題ないですけど、そういう人には悲しむ人がたくさんいるでしょうから。私も病気になりたい。支えがいるの羨ましいです…

お礼日時:2011/06/13 22:20

No.2です。



>そうですよね…
>ごめんなさい

なぜ謝るのですか?貴女は全く悪くないのに。でも貴女は、いつも自分が悪いと思ってしまうのですよね。

下記のURLをご覧になってみてください。貴女と同じ症状で、私がアドバイスさせて頂いた方の過去のご質問ですが、残念ながら私はアドバイスに失敗してしまいました。なかなか対面でお話しできない場合は、うまくゆかないことも多いです。

反面教師として、貴女のご参考になれば幸いです。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6763225.html
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この回答へのお礼

私はどうしたらよいのですか。私には無理そうです…

お礼日時:2011/06/13 02:28

一過性のものではないなら、一度病院にいくほうが良いかと思います。



うつ病の前兆かもしれません。

大丈夫ですよ!

必ず善くなりますから。
とにかく焦らない事です。
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この回答へのお礼

はい…

お礼日時:2011/06/12 22:27

No.2です。



>むずかしいですね…

 頑張ってトライしてください。最初の一歩を踏み出せるかどうかで、今後の貴女の人生が大きく左右されます。

 残念ながら私たちは、貴女を直接お助けすることはできませんので、代わりに下記の名言を記載させていただきます。

 "God helps those who help themselves." --Algernon Sidney 「神は自ら助くる者を助く。」- アルジャーノン・シドニー
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この回答へのお礼

そうですよね…
ごめんなさい

お礼日時:2011/06/12 21:48

No.2です。



>親に言えないんです…

 やむをえませんね。ではノートと鉛筆、消しゴム、椅子または座布団かクッションなどを3~4個用意して、下記のURLを参考に、セルフカウンセリングをなさってみてください。毎日10分程度でもかまいませんから、続けているうちにだんだん気分が落ち着くかも知れません。

http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0712/10/news0 …
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この回答へのお礼

むずかしいですね…

お礼日時:2011/06/12 20:39

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