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IFRSでは期末に未消化分の累積型有給休暇日数について将来の消化率をかけて負債として計上すると聞きました。また、従業員が有給休暇の権利を生じさせる勤務を行った期に計上するとも聞きました。

そこで質問なのですが、

有給休暇が付与日前の一年間の勤務の対価として付与される場合、期の途中に有給休暇を付与(例えば3月決算で10月1日に付与)すると、付与日から期末までの期間の勤務は次年度付与される有給休暇の権利を生じさせる勤務の一部だと思うのですが、この期間の勤務について期末にはどのような経理処理をするのでしょうか?

それとも上記期間の勤務については考慮せず期末の未消化分の有給休暇日数のみ対応すれば良いのでしょうか?

ご回答の程、宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

IFRSのは、将来消化されるであろう金額を負債計上するもの、期末時点で付与されとらん有給休暇は除外や。

権利発生しとらんもの、期末時点では将来消化される可能性ゼロやん。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
なるほど、期末時点での付与された有給休暇のみが対象なのですね。
勤務行った期に計上するとの事なので付与される前にも対応が必要だと勘違いしていました。大変勉強になりました。
お忙しい中ご回答有難うございました。

お礼日時:2011/06/14 21:53

有給休暇とは何かを勉強してください。

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この回答へのお礼

稚拙な質問失礼しました。これから勉強します。
ご回答有難うございました。

お礼日時:2011/06/14 21:54

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