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母が高齢難聴のため、¥30万の補聴器を購入しましたが、調子が悪い(キーンと言う)と言ってつけようとしません。聞けば母親の友人らも(¥100万~30万高額の補聴器)購入して調子悪くつけない方がいるそうです。また耳鼻科で相談してもこの様にトラブルが多いのか相手にしてもらえません(自己責任で補聴器で屋で購入のこと)、高齢者の補聴器はこのようなものでしょうか、やはり別の耳鼻科で相談したらよいのでしょうか。

A 回答 (3件)

No.1、No.2の方もコメントされていますが、


「耳が聞こえにくい」と言っても、実は、様々な症状があるのです。
例えば、高音だけが聞こえにくいとか、低音だけが聞こえにくいとか
色々な症状があります。
補聴器は、その症状にあわせて調整する「オーダーメイド」商品
なのです。
低音が聞こえにくい人に、全体の音が大きくなるような補聴器をすれば、
高音だけがやたらとキンキン響くということになります。
そんなことのないように、どの音がどの程度聞こえるのかを調べ、
それに応じて調整をして、それを試しにつけてもらって、
調子の良くない部分をさらに調整して……
ということをします。
だから、実際には、とても手間のかかる商品なのです。
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高級なものを買いましたね。

補聴器は補聴器屋さんの腕次第です。ちゃんと資格持ってる人でないと上手く調整出来ません。私は自分の耳に合うまで2.3回はやり直してもらいます。補聴器の良さは値段ではありません。調整です。この調整がいわゆるリハビリだと思ってください。
半端なまま使用してるとさらに難聴が進行してしまいます。
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こんにちは



その補聴器屋さんで調節してもらっていると思いますが
納得いくまで調節してもらう(上手く行かなければメーカーに来てもらう)などが必要です
何度か足を運ぶ事になりますけど
それしか方法はないと思います
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