背中の瘤について、教えてください。

私の背中の真ん中左に　縦１ｃｍ、横４ｃｍくらいの瘤があります。
健康診断などで先生に聞いたら、「あー、脂肪の塊です。特に大きくならないようなら放っておいても問題ないでしょう」「外科の先生に言ったら、切って取ってくれますよ。ただし、嫌がられるかもしれませんし、切った後は１週間は風呂に入れませんからね」と言われます。
一度、エコーを撮って貰いましたが、その際も「９９．９％問題ありませんね」と言われました。
しかし、硬い背もたれの椅子にもたれて座っていると、痛くなりますし、指で押さえるとかすかに痛いです。（激痛ではありません）
本当に、このまま放っておいて大丈夫でしょうかね？

No.5 回答者： teruyoshi0215 回答日時： 2012/03/02 15:30

ガングリオンなら自然に消滅することもあります。

注射器で抜いてもらう、手術で取り除く治療もあります。

どちらも痛みを伴い、再発の確立が高いです。

注射器を挿してもらって、半透明の液がでてきたら

ガングリオンだそうです。成分はヒアルロン酸。

私は手首にできて１０年にもなるガングリオンに

鍼やお灸が効くと言われ試してみようと思っていましたが

結局、注射器で抜いてもらいました。いつものパターンでは

２週間もしないうちに元通りなのですが、ピップエレキバンを

コブのあった場所に張りマッサージを繰り返していたら

膨れてきません。このまま完治と行くことを期待しています。

No.4 回答者： petit_mais 回答日時： 2012/02/18 11:50

こんにちは。

手首にガングリオンができて、手術で取ってもらった者です。
父は背中にできていて、同じく手術で取りました。

背中の塊の中身が何なのか分かりませんが、
もしガングリオンなら、中身は脂肪ではありません。
無色透明で匂いのない、ドローンとした液体です。
ガングリオンは、背中と関節にできやすい、原因がよく分からない病気です。

痛みがあるのなら、整形外科で相談されるとよいと思います。
放置しても将来問題がないとしても、痛みがあるのですから、今が問題だと思います。

１週間もお風呂に入れませんかね？
私は手首に３つの袋ができていて、
先生が腱を剥がしながらの手術でしたが、
（何針縫ったかは忘れましたが、１５年以上たった今でも跡があります）
なるべく濡らさないように注意しながら、翌日から入浴しました。
手術後は１週間くらい、消毒のために毎日通いました。
今は寒い季節なので、１週間くらいなら、入浴しなくても問題なさそうですけどね。
絞ったタオルをレンジでチンして、毎日体を拭けば大丈夫だと思います。

もしガングリオンでしたら、自然に治ることがあるのと、
手術で取ってもまたできる可能性があることを知っておいてください。

No.3 回答者： tm33 回答日時： 2012/02/16 01:30

感染して炎症を起こさないかぎり

赤く腫れたり強い痛みが起こったりしないと思います。
しかし、そのような状態になれば
脂肪が溜まっている袋状になったものを
切開して取り出すことはすぐにはできなくなります。
まず、切開して
中に溜まっている脂肪の塊と
（塊といってもおからのようなものです）
膿を一緒にかき出し
その創が治ってから
時期をみて
改めて溜まっていた袋を取り出す処置をします。

今の状態なら
一度の処置で終了すると思います。
薬局に行くと
水を通さないシート状の物が売ってますので
それをシワにならないように
綺麗に貼れば
抜糸までの1週間でも入浴できますよ。

ちなみに
ＡNo.2の息子さんは
ガングリオンだと思います。
ガングリオンは内部で破裂して
自然に治癒することもありますが
粉瘤は自然に小さくなることはありません。

No.2 回答者： mayumi171 回答日時： 2012/02/15 17:24

息子21歳が手首にピンポン玉を半分に切ってつけたような瘤ができました。

聞くと特に痛くないということなので、
脂肪の塊だと思い放置しました。

その後半年位でいつの間にか消えました。

背中で不自由をされる場面もあるかもしれませんが、
もし自分が同じ状況なら1年は様子を見ます。

手術は99.9％安全と言われても
100％安全ではありません。

半年後に大きくなっている
もしくは夜寝るのも不自由だなどとなってから手術に踏み切っても遅くないと思います。

No.1 ベストアンサー 回答者： askaaska 回答日時： 2012/02/15 16:05

その瘤は放置しても健康上害はないようですが

生活しているうえで既に障害になっているようです
これから一生その痛みと付き合うのも大変です

「生活するうえで障害になっています」と言って
取ってもらいましょう