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映画(An education)を見ていてわからないところがあり、質問させていただきます。
The trouble is that's where St John's Smith Square is.
この文で、that's ~の部分がしっくりきません。
The trouble is where~ではなくthat is where となるのはなぜでしょうか?
似たような文をtedで見つけました。
I have one last thought, which is that it really makes a difference what we say-- the wards that come out of our mouth.
このwhichはone last thought なのはわかるのですが、このitはなんでしょか?
私なら、
I have one last thought, which is that makes a difference what we say~
にしてしまいます。 これもちょっとしっくりきませんが。。
よろしくお願いします。
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
★where St John's Smith Square is が名詞節で「~の場所」という補語になって、that= the place。
これはあっていますか?
thatというのは、the placeにはなりますが、that is where...と言っている時点では、「あれ」と指し示している代名詞ですね。あれがその場所なんです。みたいな。
The trouble is "that is the place."
という感じですね。もちろん、that is the placeのplaceはthe place where my sister was killed.です。
二つ目の文は which is that it really makes~ がやはりよくわかりません。
which is that~はあげてくださった例文でいうit is just that~で形式主語ですか?
→私のあげた例文はよくなかったですね。すみません。
itはwhat we sayですね。
what we say really makes a difference
で、what we sayに形式主語itをたてたと解釈すべきでした。
it really makes a difference what we sayについてお聞きしたいのですが、
最初文をみたときmake OC の形かなとおもったのですが、
S= one last thought
V = makes
O = a difference
C = what we say
とはならないですよね?
→なりません。だめです。
itを形式主語だとした場合、形式主語を置き換えて"onw last thought is that what we say makes a difference" 私たちのいうことが変化(や影響)をもたらす。
これであっているのかわかりません。
→あっています。
His very existence makes a difference.
みたいな文はよくあります。この形ですね。
二つ目の文は which is that it really makes~ がやはりよくわかりません。
which is that~はあげてくださった例文でいうit is just that~で形式主語ですか?
→私のあげた例文はよくなかったですね。すみません。
itはwhat we sayですね。
what we say really makes a difference
で、what we sayに形式主語itをたてたと解釈すべきでした。
it really makes a difference what we sayについてお聞きしたいのですが、
最初文をみたときmake OC の形かなとおもったのですが、
S= one last thought
V = makes
O = a difference
C = what we say
とはならないですよね?
→なりません。だめです。
itを形式主語だとした場合、形式主語を置き換えて"one last thought is that what we say makes a difference" 私たちのいうことが変化(や影響)をもたらす。
これであっているのかわかりません。
→あっています。
His very existence makes a difference.
みたいな文はよくあります。この形ですね。
ご回答ありがとうございます。
thatの感じがつかめました。「~にある」というとinを使うことを思い浮かべてしまうため、where~に違和感を感じました。先行詞を伴わず「(~する)ところ」という名詞節をつくることを、しっかり頭にいれておきたいと思います。
make a difference を使う練習もしてみます。
ありがとうございました。
No.7
- 回答日時:
接続詞 that が省略されるという文法上の根拠ですが、手元の参考書に
「口語では、The fact (truth, trouble, reason) is の後に that 節が続く場合、that が省略されることがある」
との解説がありました。ただし、これを記述する際には is の後にコンマを入れるのが原則ということです。ご質問の文であれば、
The trouble is, that’s where St John’s Smith Square is.
となります。こう書くとこれまで従属節であった that 節が主節で、 The trouble is, が副詞の働きをして主節全体を修飾しているように見えますが。
ご回答ありがとうございます。
確かに原文にはコンマがありました。なんでだろう?と思いつつ忘れていました。
理解がまた一つ増えました。
ありがとうございました。
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No.6
- 回答日時:
追記です。
The trouble is that's where St John's Smith Square is.
の場合にthatをplaceとした場合
The trouble is the place is where St John's Smith Square is.
構文解釈は
↓
The trouble is (that) the place is where St Johon's Smith Squre is.
となり括弧で括られたthatは接続詞のthatで省略されている。
whereをwhichに置き換えた文体に変えると
The trouble is that the place is at a place in which St Johon's Smith Squre is.
↓
The trouble is that the place exists at a place in which St John's Square is.
と言う文章になる。
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No.5
- 回答日時:
>The trouble is, in other words, where St John's Square is.
この文だと主語がwhere St John's Square is の主語がなくなってしまう気がします。
文章を理解する上で、貴兄との確認ごとは St John's Smith Squareを名詞句、または、一語の名詞として捉える。添付のwikiが示すようにSmith Squareにある教会をしめす。
http://en.wikipedia.org/wiki/St_John's,_Smith_Sq …
that is = in other words は接続詞のような役割を果たす副詞であるので、省略してもかまわない。すれば
The trouble is where St John's Smith Square is.
となる。whereは代名詞でwhichを使った関係代名詞に置き換えられる。添付辞書の接続詞(CONJUNCTION:の2番の用法)でin a place in whichとなるならば。
http://education.yahoo.com/reference/dictionary/ …
The trouble is where St Jon's Smith Square is
↓
The trouble is in a place in which St Jon's Smith Square is.
The trouble isのisは補語(名詞また形容詞)を取っていないために自動詞としての扱いとなる。添付辞書の1番の使い方でexist
http://education.yahoo.com/reference/dictionary/ …
言い換えれば
The trouble exists in a place in which St Jon's Smith Square is.
故に、whichの先行詞はplaceとなる。
第一文型の文章で
主語がThe trouble
動詞 existsで自動詞
前置詞のinで話を繋いでいるだけ
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No.3
- 回答日時:
良くご存知の"that's to say" or "that is to say"の文頭の部分で"that is"がイディオムで”in other words"の意味がある。
文法的解釈は副詞であるようだが、接続詞的(conjunctive)な役割をはたすと言う事だと思います。言い換えればThe trouble is that's where St John's Smith Square is.
↓
The trouble is, in other words, where St John's Square is.
と言っていると考えます。
>I have one last thought, which is that it really makes a difference what we say-- the words that come out of our mouth.
このitはなんでしょか?
形式主語で、What we say the words that come of our mouhtが主語となる。言い換えれば
What we say really makes a difference.
or
The words that come of our mouth really makes a difference.
>I have one last thought, which is that makes a difference what we say~
I have one last thought, which is (that) that makes a difference what we say~
と考えれば、構文は成立つが、問題主語になる代名詞のthatがthoughtを示すとしたら。
↓
I have one last thought, which is (that) one last thought makes a deffeence what we say.
と言う文章になる。上記文が意味をなすかどうかは解らない。
参考URL:http://en.wiktionary.org/wiki/that_is
ご回答ありがとうございます。
The trouble is, in other words, where St John's Square is.
この文だと主語がwhere St John's Square is の主語がなくなってしまう気がします。。
二つ目にについてはみなさんおっしゃるように形式主語なんですね。
日本語訳にとらわれていたようです。ありがとうございます。itの形式主語の文法をしっかり学びなおしたいと思います。
No.2
- 回答日時:
The trouble is that’s where St John’s Smith Square is.
この文では that 節が補語になっていて、接続詞の that が省略されています。省略せずに書き改めると、
The trouble is that that’s where St John’s Smith Square is.
となります。
元の文にある that は接続詞ではなく代名詞で、that 節の中で主語の役割を果たしています。that 節の中ではその that が主語、is が動詞、where に導かれる節が補語になっています。
文意は
「問題は、それがセント・ジョンズ・スミス・スクエアのある場所だということだ」
となります。
I have one last thought, which is that it really makes a difference what we say--the words that come out of our mouth.
which は関係代名詞で先行詞は one last thought です。関係詞節ではwhich が主語、is が動詞、その次に続く that が接続詞で、これに導かれる that 節が補語になっています。そして、この that 節が one last thought の内容を説明しています。
that 節の中では it が主語、makes が動詞、a difference が目的語となっています。it は形式主語で what we say を指しています。ダッシュに続く the words that come out of our mouth は what we say と同格の関係にあります。
文意は
「私には最後の一つの考えがある。その考えというのは、私たちが言うこと、つまり私たちの口から出る言葉によって本当に違いが出てくるというものだ」
となります。
この文から it を省くとANo.1さんのご指摘のように that が関係代名詞となりながら先行詞がない状態になります。また、what we say の文中での役割がなくなってしまいます。
わかりやすいご解説ありがとうございます。
付いていた日本語翻訳で what makes a difference what we say.を「そのone last thought は私たちのいうこと、口から出る言葉を変えるでしょう」とあり、その文脈からその訳がぴったりだったので、よくわからなくなっていました。
私たちが言うこと、つまり私たちの口から出る言葉によって本当に違いが出てくるというものだ。
つまり、
S= 私たちがいうことや言葉
V= 生む
O= 違いを
なら納得がいきます。
make a difference のつかいかたがいまいちわからないこともあり、まだ少し混乱しています。
ただ、すっきりしてきました。ありがとうございます。
No.1
- 回答日時:
★The trouble is where~ではなくthat is where となるのはなぜでしょうか?
→The trouble is that is where my sister was killed.
まず、この文は大丈夫でしょうか。
訳:困ったことは、あれは、私の妹が殺された場所だということだ。
この文と似てますね。
The trouble is that is where St John's Smith Square is.
困ったことは、あれは、St. John's Smith Squareがある場所だということだ。
★I have one last thought, which is that it really makes a difference what we say-- the wards that come out of our mouth.
wards→wordsですよね。
このwhichはone last thought なのはわかるのですが、このitはなんでしょか?
→ It is just that you did want to get involved.
このような文は大丈夫でしょうか。
訳:関わりたくなかったというだけのことだよね。
この文と似てますね。(it ... that の構文ではありません。念のため。)
itをwhichにしてしまえばーー同じような形です。
I have one last thought, which is that makes a difference what we say~
→これは文法的ではないと思います。that makesとなると、thatは関係代名詞で、その先行詞が見当たりません。
以上、ご参考になればと思います。
ご回答ありがとうございます。
補足的に質問させていただきます。
一つ目の文はなんとなくわかったような気がします。。
where St John's Smith Square is が名詞節で「~の場所」という補語になって、that= the place。
これはあっていますか?
二つ目の文は which is that it really makes~ がやはりよくわかりません。
which is that~はあげてくださった例文でいうit is just that~で形式主語ですか?
it really makes a difference what we sayについてお聞きしたいのですが、
最初文をみたときmake OC の形かなとおもったのですが、
S= one last thought
V = makes
O = a difference
C = what we say
とはならないですよね?
itを形式主語だとした場合、形式主語を置き換えて"onw last thought is that what we say makes a difference" 私たちのいうことが変化(や影響)をもたらす。
これであっているのかわかりません。
このmake a difference という表現が「変化をもたらす」だと翻訳の意味とかわってしまいます。
ご教授願えますでしょうか?お願いします。
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