
Nature 3 Jan. 2013の
科学者の研究への寄与を包括的にとらえ、明示するよう、改善を図る必要がある
という文章を読みました。
全体的な文章の内容としては科学者のリファレンスの掲載において意図したものとは反する結果が反映されてしまっている現状なので科学者の実験や技術における論文掲載の際の寄与の重要性をしっかりとしたシステムを確立すべきであり、それを評価する人間が利益的な観点から審査をするような傾向にあっては本来ならないというようなことが書いてあるように思えたのですが的確な訳が相変わらずだめです。
(1)Explicit recognition of researchers’ contributions to science is becoming more comprehensive. Not before time — especially as a means of crediting referees.
表題の後の文章の始まりですが
科学者の科学に関する寄与の明白な承認は更に包括的なものになりつつある。時を経て、審査の信頼性としての意味合いを持つだろう。
(2)Last year, this journal received an unusual request: could three authors have it indicated in a footnote that they were joint second authors on a paper? We refused — for better or worse, our policy is to allow no more than three authors in first and last positions on a paper. But authorship order is a much greater obsession in some disciplines than others (the example in question was from biology). And there could hardly be a more clumsy way of indicating credit — not to mention the disputes that it provokes among co-authors
昨年、本誌はまれな要求をうけた。ある論文における共著の3人とは別に二人の協力者の名前を脚注として示すことは可能であろうか?というものだった。当然ながら我々はよかれ悪かれ、方針に従い、この論文においては最初から最後まで3人の著者で書かれたものであると判断したことからそれを断った。しかし、著作物の権利の立場は(生物学における問題の例など)他の場合よりもいくつか規律が厳しい環境である。そしてこれらの問題は共著者たちをいらだたせる権利の主張の論議をするのではなく信頼性を示すことに現在の状況が非常に要領の悪いものとして厳しい状況であることを示している可能性がある。
と訳してみました。
(3)Through such statements, it could become transparently clear that, say, John Smith was responsible for the development of a particular technique and had applied it in multiple contexts.
このような記載は、特定の技術を開発する件で担当をしたジョンスミスが言うにはさらに明白に的確に権利が示されるものになる可能性がある。そして彼は多数の状況においてこの記載を適応した。
ちょっと何が言いたいのかわからないです。
(4)The web page enables the researcher to record their contributions: papers they have published and — a facility to come — their research grants and patents.
このウェブページは研究者の実験寄与への記録をするために利用することも可能である。それは彼らが既に出版した論文や研究の承認や権利を主張するためにも用いることができる。
:以降の文章がどう訳せばいいのか。そしてこの場合、papersがどこまでの主語になっていて:以降の文章は何が言いたいのかわからなかったです。
(5)In contrast to such public activities, refereeing tends to be a private affair, whether for funding agencies or for journals. But it is of immense value and deserves its own credit. Referees can examine a submission only for its surface validity rather than for its deeper truth, but that in itself involves a substantial commitment. Some may devote days to the task if they are sufficiently stimulated or worried. The more that can be done to reward such dedication the better.
このような出版物に関する新しい活動とは対照的に審査員は利己的な事情において審査をする傾向があるそれは資金機構や一流ジャーナルのために精査をしているという現状だ。しかし、ここには莫大な利益と彼ら自身の信頼度を上げる価値がたくさん存在する。審査員は本当の意味での研究者の寄与よりもむしろ表面上の妥当性だけにおいて服従度を調べることを行っているが、これは沢山の問題を伴う。いくつかは刺激的な場合や問題性がある場合、作業をすることに従事させることになるかもしれない。しかしそれ以上に、更なる利益に対する報酬をうけることがこれは可能である。
最後のあたりがまったくもって訳の方向性に困りました。
(6) Any referee who, in a given year, has refereed three or more papers for any of the journals will receive a letter acknowledging their contribution and a free subscription to their choice of one of the journals.
特定の年において、いくつかのジャーナルにおいて数個以上の審査をした審査員はジャーナルにおける科学者への寄与に関する承認と好きなジャーナルの無料購読の権利が与えられることだろう。
審査をすればジャーナルがただでもらえるという感じがしたのですがa letterはどんな内容のレターをもらうのでしょうか。

No.1ベストアンサー
- 回答日時:
>(1)Explicit recognition of researchers’ contributions to science is becoming more comprehensive. Not before time — especially as a means of crediting referees.
「研究者の科学への寄与をはっきりと認識することは、ほどなく、特にレフェリー(論文事前審査員)が信頼されるためには、幅広さが必要となってくるだろう。」
>(2)Last year, this journal received an unusual request: could three authors have it indicated in a footnote that they were joint second authors on a paper?
「昨年、本誌に(次のような)尋常ならざる要望があった。論文の共著者三人が脚注に第二の共著者について記してもいいだろうかというものだった。」
>We refused — for better or worse, our policy is to allow no more than three authors in first and last positions on a paper.
「我々は拒否した。なぜなら、良きにつけ悪しきにつけ、我々のポリシーとしては、論文の最初と最後に3人までの著者を記すことしか容認できないからだ。」
first and lastは「前後を通じて」=「一貫して」かもしれません。いずれにしても、一つの論文の著者は3人までという規定があるようですね。
>But authorship order is a much greater obsession in some disciplines than others (the example in question was from biology).
「しかし、著作権の主張と保護については、ある種の学問領域では特に強い執着が生じる(問題となっている例は生物学のもの)。」
「私だって論文の成果に寄与したのに名前がないなんて!」、ということがあるんでしょうね。
>And there could hardly be a more clumsy way of indicating credit — not to mention the disputes that it provokes among co-authors
「そして、(論文著作への)貢献を示す方法というのは、他ではめったにないほどに扱いにくいものなのである。共著者間での不和から起こるもめごとなどは言うまでもない。」
>(3)Through such statements, it could become transparently clear that, say, John Smith was responsible for the development of a particular technique and had applied it in multiple contexts.
「このような記載(+方法?)では、つまり、誰それが責任を持って特定の手法を開発して(研究の)複雑な過程に組み込んだということに、透明性を持たせられるかもしれない。」
John Smithは非常に多い名前の代表例とされていて、「ある特定の人」という言い方で、しばしば用いられます。男性名のJohnに対して、女性名Janeも用いられます。また、Smithの代りにDoeもあり、身元不明の遺体にとりあえず命名する場合などに多く用いられます。
>(4)The web page enables the researcher to record their contributions: papers they have published and — a facility to come — their research grants and patents.
「このウェブページでは、研究者が自分たちの(研究への)貢献を記すことができる。(貢献の記録とは)出稿した論文と、その後の便宜として、自分たちの研究の承認と権利についてである。」
>papersがどこまでの主語になっていて
:直前のcontributionsとは、papersとresearch grants and patentsのことで、papersが関係詞省略でthey have publishedにより修飾されています。
>(5)In contrast to such public activities, refereeing tends to be a private affair, whether for funding agencies or for journals.
「こうした出版活動とは対照的に、論文事前審査は、スポンサーのためなのか、掲載誌のためなのかといった、内輪の事情を反映しがちである。」
>But it is of immense value and deserves its own credit.
「しかし、論文事前審査には莫大な価値があり、それ自身も功績と言えるものなのである。」
>Referees can examine a submission only for its surface validity rather than for its deeper truth, but that in itself involves a substantial commitment.
「審査員は、(論文の一文ごとの)陳述について、その深い真実よりも表面的な妥当性について吟味するのではあるが、陳述が内に持っている実のある寄与を審査しているのである。」
>Some may devote days to the task if they are sufficiently stimulated or worried.
「幾人かは、もし充分に刺激的と思ったり、不安点があると思えば、数日は仕事にかかりっきりになるのである。」
>The more that can be done to reward such dedication the better.
「その労苦に報いることが大きいほど、結果は良くなるのである。」
審査は大変であるので、その苦労に応じた報酬(名誉を含むのでしょうね)があるべきだということでしょうか。
>(6) Any referee who, in a given year, has refereed three or more papers for any of the journals will receive a letter acknowledging their contribution and a free subscription to their choice of one of the journals.
「どの掲載誌であれ、1年当たり三つ以上の論文を事前審査した審査員には、その功績を認めて、全種の掲載誌のうち好みの一誌の無料購読承認の書状が贈られる。」
>a letterはどんな内容のレターをもらうのでしょうか。
なんらかの無料購読券や申込み用紙でしょうね。
今回は質問の投稿が多すぎて一つ一つ大変な作業をお願いしてしまい失礼いたしました。
概要がお陰様でつかめました。
すっきりです。
「その労苦に報いることが大きいほど、結果は良くなるのである。」
素晴らしい訳でこの訳を拝見しなければ訳が確実にできないまま終わっていました。本当にいつもありがとうございます。
No.4
- 回答日時:
2)だけの回答です。
この文の解釈は文法だけでは難しいと思います。
質問した論文の著者が4~6名と考えると辻褄が合います。
昨年、本誌は、ある論文に3人を共同研究者*として脚注に明示すことは可能だろうか?という妙な要求をうけた。我々は、善し悪しは別として、方針に従い拒否した。我々の方針は、論文の第一から最後までの著者の数は最大3名であるからである。しかし、著者順はある学問領域では他の学問領域以上に(質問の例は生物学から)非常に大きく執着される事項である。そしてクレジット表示でこれ以上に不体裁な方法は無いだろうー共同研究者間に引起されている争いを挙げるまでもなく**。
* 著者として、例えば、6名A,B,C*,D*,E*,Fをクレジットに挙げ、*の3名を1ランク下の(2次的な)共同研究者と脚注に書く。(3名が制限であることは寄稿者達は知っていると推察。)
著者順位の意味に付いては下記の文参照。
the first and last author positions are generally perceived as the ‘key’ positions on a paper
確かにみっともない要求です。
** は要求著者グループ内に何らかのトラブルが有ったと推測されます。
いつもご指導を賜り本当にありがとうございます。
論文の体裁そのものと共著のメンバー数がはるかに超えていたシチュエーションでこの問題提起が行われているのですね。
そうするとネイチャー誌が問題提起したことが何を意図したいかが把握することができました。
いつもありがとうございます。
No.3
- 回答日時:
> (4) The web page enables the researcher to record their contributions: papers they have published and — a facility to come — their research grants and patents.
> このウェブページは研究者の実験寄与への記録をするために利用することも可能である。それは彼らが既に出版した論文や研究の承認や権利を主張するためにも用いることができる。
「研究者はそのウェブページに自分の功績を載せることができる。すなわち、公にした論文や -- 将来的な便宜のために -- 助成金や特許に関する事柄を掲載出来る」
> (5) In contrast to such public activities, refereeing tends to be a private affair, whether for funding agencies or for journals. But it is of immense value and deserves its own credit. Referees can examine a submission only for its surface validity rather than for its deeper truth, but that in itself involves a substantial commitment. Some may devote days to the task if they are sufficiently stimulated or worried. The more that can be done to reward such dedication the better.
> このような出版物に関する新しい活動とは対照的に審査員は利己的な事情において審査をする傾向があるそれは資金機構や一流ジャーナルのために精査をしているという現状だ。しかし、ここには莫大な利益と彼ら自身の信頼度を上げる価値がたくさん存在する。審査員は本当の意味での研究者の寄与よりもむしろ表面上の妥当性だけにおいて服従度を調べることを行っているが、これは沢山の問題を伴う。いくつかは刺激的な場合や問題性がある場合、作業をすることに従事させることになるかもしれない。しかしそれ以上に、更なる利益に対する報酬をうけることがこれは可能である。
「そういった公的な活動とは違い、論文審査は、研究資金を提供している機関のために行うのであれ専門誌の依頼によるものであれ、私的な行為である。とはいっても、それは大変に価値のあることでもあるし、名誉に値することでもある。論文審査をする者が対象とするのは、呈出された論文の額面通りの内容であり、それにどんな意図が秘めているかということではないのだが、そのこと自体に深い意義がある。審査をする者がその論文に大いに心を動かされたり内容を把握するのに苦労することがあれば、それ相当の時間を費やすことになる。価値を見出すために多くの精力が傾注されればされるほど、好ましいわけである」
* a private affair を 「利己的な事情」 と解釈されたのであれば、それは不正確な理解だと思います。
* whether for A or B という構文がどうして 「資金機構や一流ジャーナルのために精査をしているという現状」 ということになるのか、ちょっと理解できません。
* of immense value は of + 名詞 → 形容詞 という形ですから、it is immensely valuable ということを述べているのですが、「莫大な利益」 という現実的なレベルのことではなくて、「大変な価値がある」 という抽象的なレベルの問題のことだと思われます。
* submission は 「提出(すること)」 という名詞です。examine a submission only for its surface validity を 「表面上の妥当性だけにおいて服従度を調べる」 と解したのでは、何が言いたいのやら分からない訳になりかねません。
> (6) Any referee who, in a given year, has refereed three or more papers for any of the journals will receive a letter acknowledging their contribution and a free subscription to their choice of one of the journals.
> 特定の年において、いくつかのジャーナルにおいて数個以上の審査をした審査員はジャーナルにおける科学者への寄与に関する承認と好きなジャーナルの無料購読の権利が与えられることだろう。
「1年の間、専門誌に投稿された3つ以上の論文の審査に携わった人は、その苦労に謝する手紙とともに、どれでも好きな専門誌を無料購読する権利を受け取ることになるだろう」
whether for A or B の適切な使い方のご指導とa private affiarはそういった行為が私的なものであるという意味合いなのですね。
本当にご足労をおかけしました。いつもありがとうございます。
No.2
- 回答日時:
> (1) Explicit recognition of researchers’ contributions to science is becoming more comprehensive. Not before time — especially as a means of crediting referees.
> 科学者の科学に関する寄与の明白な承認は更に包括的なものになりつつある。時を経て、審査の信頼性としての意味合いを持つだろう。
「科学へ貢献する研究をきちんと評価してあげることは重要なことである。今さら言うまでもないが、それは審査員によって行われるものである」
> (2) Last year, this journal received an unusual request: could three authors have it indicated in a footnote that they were joint second authors on a paper? We refused — for better or worse, our policy is to allow no more than three authors in first and last positions on a paper. But authorship order is a much greater obsession in some disciplines than others (the example in question was from biology). And there could hardly be a more clumsy way of indicating credit — not to mention the disputes that it provokes among co-authors
> 昨年、本誌はまれな要求をうけた。ある論文における共著の3人とは別に二人の協力者の名前を脚注として示すことは可能であろうか?というものだった。当然ながら我々はよかれ悪かれ、方針に従い、この論文においては最初から最後まで3人の著者で書かれたものであると判断したことからそれを断った。しかし、著作物の権利の立場は(生物学における問題の例など)他の場合よりもいくつか規律が厳しい環境である。そしてこれらの問題は共著者たちをいらだたせる権利の主張の論議をするのではなく信頼性を示すことに現在の状況が非常に要領の悪いものとして厳しい状況であることを示している可能性がある。
「本誌は昨年、変わった要求を受けた。論文の筆者は3名だが、脚注で自分たちは共同の第2著者(second author)である旨を明記したい、というのだ。当誌は要求を拒んだ。良し悪しは別にして、冒頭と末尾に記された論文執筆者の名は3名を超えないというのが方針であるからだ。分野によっては、執筆者名の序列は悩ましい問題だ (その論文は生物学の論文だった)。執筆者の格付けを示すなどということは好ましくない -- 共同執筆者の間に軋轢を生じることが目に見えているからだ」
* よくは知らないのですが、科学的な論文の場合、複数の人間がかかわっていることが珍しくなく、実際に実験を行った人と、それを企画した人と、結果をまとめた人と、全体として指導した人と、論文の形で書いた人などに分散し、誰の功績にするのか、誰が一番貢献したことになるのかという、ややこしい問題があるようですね。last author という、論文の一番最後に名前の出ている人が一番エライ人(最終的に論文をチェックした人)だったりするようですが・・・
> (3) Through such statements, it could become transparently clear that, say, John Smith was responsible for the development of a particular technique and had applied it in multiple contexts.
> このような記載は、特定の技術を開発する件で担当をしたジョンスミスが言うにはさらに明白に的確に権利が示されるものになる可能性がある。そして彼は多数の状況においてこの記載を適応した。
「そのような記載をすることで、たとえばある特定の技法を発展させるのに貢献したのはジョン・スミスという人物であって、彼がそれをさまざまな方面に応用したのだ、ということをはっきりさせることが出来るかもしれない」
* ここで息切れ。余裕があれば改めて続きを訳してみます。
文章の訳だけではなくて根本的な単語のニュアンスの間違いそこから適切なご指導いつも本当にありがとうございます。
最後の部分は実際にどのような方法でリファレンスや共著の示し方を記せばいいかを説明している英語だったのですね。
it could becomeで示す可能性ができるということで以降のsayで一例としての文頭ということで使われているのですね。いつも本当にありがとうございます。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
似たような質問が見つかりました
- 英語 できるだけ直訳で英語の翻訳をお願いします。(英語→日本語) 1 2022/10/15 20:59
- 公的扶助・生活保護 保証人? 1 2022/05/17 22:42
- 戦争・テロ・デモ ウクライナ、メル友に五千円要求されてさ 1 2022/04/02 09:38
- 英語 この英文は平易な反面格調高いですか? 1 2023/01/15 12:04
- 英語 Therefore, it appears to be more logical to avoid 2 2022/07/05 15:31
- 英語 この英文は格調高いのでしょうか? 3 2022/06/03 18:55
- TOEFL・TOEIC・英語検定 英検準1級英作文の添削をお願いします。 ポイントはCurriculumとGlobalizationを 4 2023/05/29 11:33
- YouTube youtubeからの著作権メールについて 2 2023/02/14 16:12
- その他(SNS・コミュニケーションサービス) 自分のpcがハッキングされたようなメールが来たのですがどうすればいいですか? 4 2022/10/02 16:14
- 英語 英語3 課題でこの英語の文章のSVOの分析や()等の括りを出されたため、できるだけ完璧にしたいのです 1 2022/12/18 02:25
関連するカテゴリからQ&Aを探す
医師・看護師・助産師
薬剤師・登録販売者・MR
医療事務・調剤薬局事務
歯科衛生士・歯科助手
臨床検査技師・臨床工学技士
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士
臨床心理士・心理カウンセラー・ソーシャルワーカー
介護福祉士・ケアマネージャー・社会福祉士
弁護士・行政書士・司法書士・社会保険労務士
フィナンシャルプランナー(FP)
中小企業診断士
公認会計士・税理士
簿記検定・漢字検定・秘書検定
情報処理技術者・Microsoft認定資格
TOEFL・TOEIC・英語検定
建築士
インテリアコーディネーター
宅地建物取引主任者(宅建)
不動産鑑定士・土地家屋調査士
マンション管理士
電気工事士
美容師・理容師
調理師・管理栄養士・パティシエ
シェフ
保育士・幼稚園教諭
教師・教員
国家公務員・地方公務員
警察官・消防士
その他(職業・資格)
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
昇進論文のを書かないといけな...
-
昇進試験(論文)
-
音楽業界のマーケティングについて
-
京都大学大学院教育学研究科の...
-
腫脹と腫張の違いは何か?
-
課題で、ワードで2枚程度という...
-
単位を懸けた重要なレポートの...
-
大学の課題の提出に3分遅れてし...
-
毎回授業に出て、レポートや課...
-
レポートの指定字数について
-
大学のレポートとか課題って生...
-
データの整理の仕方
-
一般的に、遅れた課題をメール...
-
レポート用紙に3から4枚書け、...
-
大学の課題の剽窃について
-
arcsinを含んだ極限の解き方が...
-
歴史的背景・歴史的視点とは?
-
ゲーム理論のパレート最適が全...
-
学校の課題で2000~2500字程度...
-
統計学:imputed dataset
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
昇進論文のを書かないといけな...
-
大学の学術論文で、「ただし、...
-
腫脹と腫張の違いは何か?
-
京都大学大学院教育学研究科の...
-
事務の論文について
-
論文で引用を書く際著者とは書...
-
社会人ですが論文を書きたいです
-
昇進試験(論文)
-
chatgpsで、論文や参考本を分か...
-
卒業論文に関する質問です。 私...
-
SCMの事例について教えてく...
-
日本学術振会の特別研究員にな...
-
学術論文と国際会議プロシーデ...
-
一般的な高校で、論文を書きま...
-
医師になると定期的に学会で発...
-
高校教師から大学教授
-
マンガ喫茶に、あればいいもの。
-
studyとresearchの違い
-
お医者さん(精神科)の研究って...
-
Save me a drumstick. の意味
おすすめ情報