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現在、40歳です。
英語が喋られるようになりたいです。

とはいえ、TOEICで450点レベルの現状です。

色々と意見を聞いたのですが、
まずは文法から!派と、とにかく喋る!派に分かれているようで、
どちらから開始すればよいか迷っております。

今のところ、週1回英会話スクールに通いつつ、
週末はSkypeなどを活用した遠隔講義などを受けようかと思案中です。

この年齢から始めて、英会話をこなせるようになった方、
勉強の第一歩を教えていただけませんか?

A 回答 (9件)

スカイプを使用する


オンライン英会話スクールなら『English Teacher Online』はどうですか?

ここならフィリビン人講師さんが
生徒さんのレベルに合わせて
マンツーマンでしっかり指導してくれます。

英会話の習得はまず多く話すのが一番ですね。
マンツーマンは大勢のクラスより話す機会がたくさんあります。

25分レッスン150円からと料金も通学型よりリーズナブル。

講師さんが楽しく話せるようにサポートしてくれるので、
初心者からでも続けやすいと思いますよ。
https://www.english-t.com
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歴代米国大統領の元通訳が教える英会話学習法



http://englishstudy.uk.pn/
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英語を喋れるようになるための最初のステップですが、


英語本などを見ると文法ではない方が多いです。


ビジネス書や英語本などかなり読みますが、
その中でおススメだったのは、

1.書籍『頭を使わない英語勉強法』

⇒アマゾンのレビューは評価が高くないものもありますが、
 これは喋るに特化できてシンプルに喋れるようになりそうな本です。
 特にバイリンガルになった人の共通の勉強法を紹介しています。
 

2.書籍『英語は絶対勉強するな』

⇒もう10年以上前の本ですがいい本です。ただし、英英辞典など
 ひたすら引いたり、書いたり、音読したりするので
 難易度は高い方は高く感じます。海外ドラマなどを使ってやるので
 映画等好きな人は大変でもちょっとはやれると思います。


また、実践の英会話等週1回にスカイプもやられるということですが、
まずはスカイプ英会話も無料体験で試されるといいと思います。

3.スカイプ英会話『レアジョブ』
http://www.rarejob.com/

⇒オンラインでは一番有名だと思います。
 何回できるかわかりませんが無料体験があります

4.総合英会話&TOEIC『マイスキ』
http://www.my-suki.jp/

⇒落ちこぼれ向けに独学による英会話やTOEIC学習ができるのと
スカイプ英会話が8回分レッスンがついてきます。
いろいろ付いて500円位なのでお得です。

その他には、

5.ロゼッタストーン
http://www.rosettastone.co.jp/

⇒高額ですが五感で学習していくタイプです。


費用対効果で考えると、
1、4の組み合わせがいいと思います。

人それぞれ学び方は違いますが、
文法から入るのは止めた方がいいと思います。
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まず、「40歳からの英語学習」ということですが、年齢は全く関係ないです。

私の周りにも、40歳代から改めて英語を勉強し直して、TOEIC990点を連発したり、外資系会社に転職したりした人たちが何人もいます。要は「本人のやる気」ですね。

次に、「英語を喋られるようになりたい」「英会話をこなせるようになりたい」とのことですが、2つのことをお勧めします。

1つ目は「英語を使わなければならない場、切羽詰った場に身を置く」ということです。質問者さんは実際のところ英語が必要な環境なのでしょうか。単に「英語ができたらいいな~」とか「英語ができたらかっこいいな~」というようなボンヤリとした夢だけで成功した人を私は知りません。それよりも「今年度中にTOEIC ○○○点をとらないと降格させられる」とか「来年からMBAに留学するのに英語ができない」とか、とにかく切羽詰った状況になった人はとんでもないパワーを発揮します。週に1回の英会話スクールやSkypeの遠隔講義などは良いと思いますので、自分が恥ずかしいとか辛いとか思う状況を自らできるだけ沢山作ることが大切ですね。

2つ目は「目標を数値化する」ということです。「英語を喋られるようになりたい「英会話をこなせるようになりたい」というのは、どの時点で目標達成できたと満足することができるでしょうか。恐らく数ヶ月とか1、2年で飛躍的に変化することは期待されていないと思いますし、第二言語として英語を学ぶ以上、生涯学習が必要になってくると思います。そういう長期戦だからこそ、何かしらの数値目標を設定していき、小さな成功体験を積み重ねることが必要です。そうしないと、「何のために英語を勉強しているんだっけ?」という自問自答に陥り、しばらくすると投資した時間やお金のことを忘れてしまい、結局何も身につかなかったということになります。こういう日本人は滅茶苦茶多いはずです。例えば、現在TOEICが450点ということであれば、半年以内に○○○点をとる、とか英検○級に合格する、とか、とにかく目標を数値化しないと結局は雲を掴むようなことになってしまい、いつまで経っても成果を体感することができないと思います。

ちなみに私は33歳から英語の学習を再開し、上記の2つを実践した結果、TOEIC990点と英検1級を取得しました。しかしながら、英語を喋ることができるとか英会話をこなせるとか、全く感じていませんし、英語を使う際にはやはり緊張してしまいます。私自身、今後生涯学習として英語を学んでいく上で、今後どのようにして行けばいいのか、今後数値化した目標として何を掲げればいいのか、というのが課題です。

参考にしていただけると幸いです。
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はじめまして。


英語の勉強法とは少し違うかも知れませんが、
私の知り合いで40歳から日本語を勉強し始めた台湾の方がいます。
その方は現在60歳を超えて、日本語がかなり上手です。
その方にどうやって勉強したのか聞いたところ、とにかく日本語に触れる!と言うことだそうです。
休日など家にいるときはずっと日本語のチャンネルをつけて耳を慣らしたり、日本語の本を読んでみたり。
話せるようになりたいなら、やはり使うことが大切だと思います。

https://www.english-t.com
↑ここが良さそうでしたよ。
講師の方は教育関連で働いたことがある方が多いそうです。
個人的には言語は耳で聞いて、口で話して、体で覚えるものだと思います。

英語の勉強お互いに頑張りましょう^^

参考URL:https://www.english-t.com
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一つ私の間違いを訂正というか、補足します



>Could you tell me where you come from?
これの文自体は問題ない文なんですが、前述のcameを使おうとしたら現在形で話してしまった、という流れです
使った例文があまりよくなかったですね
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>まずは文法から!派と、とにかく喋る!派に分かれているようで



このように二分して考えることが実は間違いのもと
「文法も学ばなければいけない」し、「たくさん話す」こともしなければいけないです

文法というと、関係代名詞があーだこーだ、前置詞はこの場合使える使えない、という話しが多いのですが、私が言いたいのは、単純な文を口に出すだけに必要な基本的な文法知識です
I'm learning English.
主語Iがまず先に来て、次に動詞(それも進行形だからingをつけて)、目的語は動詞のあと
これだけで立派な文法知識ですし、これから本格的に英語を学ぼうという方にとっては必要不可欠なものです

これぐらい知ってるよ、という方は多いと思います
でもいざ、自分の言葉で話すことになると意外と考えてしまったり、どうだったか思い出せなかったりします

Where did you come from?
ごく簡単な文ですね たぶん一番最初に習うものです
もう少し発展すると
Could you tell me where you came from?
という文が使えます
でもこの文使えるようになったころから
Could you tell me where did you come from?とか
Could you tell me where you come from?
とかの誤りが出てきたりします

文法知識があれば、話した直後、もしくは話している最中に、自ら誤りだということに気が付いて言いなおすことをします
でも、文法に注意していない人は、"伝わればいい"という考えだけで直そうとしないまま、そのまま使い続けたりします ま、何回も話しているうちに自然に直ることが多いのですが

日本の英語学習者の多くは比較的発話頻度が少ないため、誤りを気にしないでどんどん話すべきだとは思います 誤りを直すのは二の次と考えて、とにかく話す頻度を増やして、相手への反応を増やすべきという考えは正しいと思います
ただし、もうちょっと高度な文章を話したいと思った場合は、それに関した文法の知識が必要になることはお分かりだと思います

逆に誤った文を作らないように文法知識を優先した場合は、その文法知識が禍いして"こう話さないと伝わらない"という意識に向いがちです
結果して、間違いを避けようとして簡単な文しか話さないでしまったり、間違いのない文を考えているうちに結局話さないでしまったりします

ま、結局はバランスが大事ということを言いたいわけですが、どこで折り合いをつけるかという部分が大事です
今現在のレベルでお話ししますと、最も基本的な文法力はきっちり学んだとして、それをもとにできるだけ多くの文を作れる練習をすることが大事かと思います
まず話す量を多くすることを優先、ただしそれをサポートする基本的文法力、間違いに気が付いた場合は自分だけでいいので直すことを心がける

実際の会話においては、通じてしまうと相手も間違いを直してくれませんし(特に文法事項については直さないことがほとんどです)、次の発話のタイミングが来てしまうと別の文を考えないといけなくなるので、会話が終了した時点で、「あれ、何か間違ってた気がするんだけど何だったかな」と結局忘れてしまうことが多いんです
常に"ある程度"の注意を文法に向けていれば、このように忘れてしまうことが少なくなり、次につながります

とにかく多くの発話をするという考えには賛成ですが、会話には必ず相手が存在しますし、その相手がきちんと誤りを訂正してくれるかというのは実は保証されないのです
間違った都度に誤りを訂正されると話す側としては嫌気がさすでしょうし、会話の量を優先した教え方では意味が通じてしまうと誤りはたいてい流されてしまいます そして結果的にきちんとした文を話す練習ができないということになります

そうなると、信頼できるのは自分しかいなくなりますので、そのためにはきちんとした文法知識というのは必要なんだということはご理解いただけると思います

ただ、一つだけ言えることは「学ぶためには間違いが必要だ」ということです
これは同じ間違いをどんどん続けてもいいということではありません
間違いに"気づいて"それを修正し、また"新たな"間違いをどんどん作っていくという気構えが必要という意味です
これさえ基本的に理解していただければ、必ず前に進めます

ところで
>英語が喋られるようになりたいです
この目標は実はかなりアバウトなため、もう少し英語を話す目的とか、英語を話すということはどういうものかは勉強された方がいいと思います
例としては
自分の趣味を相手に説明できるようになりたい、とか
旅行に必要な会話能力を身に着けたい、とか
せめてこれぐらいの具体性はお持ちになったほうがいいと思います

あと、歳については色々科学的に論議があるところではありますが、私の意見としては気にしないほうがいいと思います
"若い人にはやはりかなわない"とか、"年齢が高いと記憶力(特にワーキングメモリー)は若い人と比べて低い"とか、他の人と比べるようになるとそれだけで学習意欲が下がってしまいます
私は年齢が高いからこそ若い人に比べて優位な点がたくさんあると思っていますので、そういう点を十分活用された学習をお薦めします
例えば、論理的な話しの進め方とか、人との距離のとり方とか(ある程度レベルが上がると、こういう言語的でない部分の知識(pragmatics(言葉の使い方)といいましょうか)が必要になってきます)
考えるとたくさんありますのでご自分でいい方法を見つけるのがいいと思います
若い人と同じことをする必要は「全く」ありません 同じ土俵で勉強する必要は全くありません
ご自分の得意な点を見つけてください
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要するに、自分の目的次第だと思います。


会話がしたいのなら、「とにかくしゃべる」だと思います。

しかし、「英検獲りたい」とか「翻訳家になりたい」とかだと
文法からしっかりやった方が良いと思います。
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読み書きで中学校から勉強されてきて、マスターできていないなら、


やり方を変える必要もあるでしょう。

留学したら半年で英語ができるようになったとかいう話は聞きます。

石川くんの方法はなんとも言えないですが、英語に触れる機会は多くしなければでしょうね。
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