英会話サークルを作りたいのですが、アドバイスを。

私は、現在、病気療養中です。精神疾患を患っています。
家の中で、一日中（１週間）過ごすよりは、外の世界に出て、人と触れ合いながら、社会復帰の道を探したいと考えています。私は、英語の勉強を、細々と続けていますが、一人では、自分に甘くなり集中して継続的な勉強が続けられていません。その解決策として、「英会話サークルを作りたい」と考えています。（公民館等に集まり、共通の教材で勉強したり、英語のみで会話をする程度のものです）。実施期間・時間等は、２週間に１度程度、約２時間を考えています。手弁当・ボランティによる運営で、謝礼金などは支払わず、公民館利用料と資料のコピー代だけを徴収する程度にしたいと考えています。英会話サークルをゼロから作るためのノウハウや、注意点をご存じの方がいらっしゃれば、お教えいただきたいと思います。私が暮らす街は、田舎町なので、仕事上、英語を必要とする人は、ほとんどおりません。どのような働きかけで、プロモーションで、一緒に参加してくださる方々を集めればよいか？教材は、どの程度のレベルで、何をするのが良いか？。具体的アドバイスを頂けると幸いです。　　　　　　　　草々

No.1 回答者： oignies 回答日時： 2014/01/28 22:57

英会話をやるといってもまずひとがあつまらないでしょう。

こどもにただで
英語をおしえてやるといえばあつまるかもしれません。

この回答への補足

友人からは、子供達（小学生や幼児）の英語教育について、多くの質問を受けます。また、中学生くらいに成ったら、直接教えるか、もしくは、最適な英語教材を与えるための助言をして欲しいと、何回か言われたことがあります。英会話サークルに、kidsの分野を設ける案は面白いと思いますが、私自身がkidsへの英語指導経験がないだけでなく、自分自身が中学生から英語を始めたために、kids専門の英語指導法・学習法を知らない状態です。フォニックスを教えるか、英単語のフラッシュカードを音読させるくらいしか思いつきません。子供達への英語教育にふさわしい教材や指導法を、お教え頂けると幸いなのですが、追記にて、お教え願いませんでしょうか。

補足日時：2014/01/29 07:19

No.2 ベストアンサー 回答者： MilanoSandA 回答日時： 2014/01/29 03:54

面白いと思います。

ぜひやりましょうよ。"Sounds great! Why don't you try?" ですよ。

メンバーの集め方、運営の仕方は・・・それこそ、公民館の人に教えてもらいましょう。他のサークルがどうやっているかを参考にしましょう。

教材は・・とりあえず必要ですね。　本屋さんへ行って、あなた自身が使ってみたいなと思う一冊を選んで、それを使いましょう。

最初のメンバーは、親しい友達にお願いして、参加してもらいましょう。２～３人で十分です。（１０人も増えたら、運営がしんどいですよ！）

サークルの目標を、ひとつプレゼントしましょう。
あなたの街のガイドブックを英語で作るんです。オススメスポットを紹介したり、英語マップを作るんです。紙１枚のガイドブックでいいんです。

何回も辞書で調べて、簡単でいいので、自分の言葉でオススメガイドを作るんです。
もちろん、このサイトでどんどん質問すればいいんです。

できたガイドブックは、公民館に置いてもらいましょう。　すごい達成感が得られると思いますよ。

でも、あくまであなたの体調第一で。しんどければやめちゃえばいいんです。気楽にネ。

がんばってください！

この回答への補足

とても具体的な回答をいただき有り難うございます。街のガイドブックを英語で作ることは、全く思いつきませんでした。ただ、質問文に書かせていただいたように、私が暮らす街は、田舎町なので、本屋はあっても英語学習のための書籍は、全くと言っていいほど置いてありません。私が、ゼロからAmazonにて探すのが、現実的な手段になると思います。そこで、補足の質問をさせていただきたいのですが、英検３級から英検準２級レベルの英語書籍の中で、英会話中心の本をご存知ならば、お教え願いませんでしょうか。もしくは、そのような書籍を探すヒントやTIPSがあれば、お教え願いませんでしょうか。（ちなみに、私自身の英語力は、もう十年以上前に受けたテストですが、英検２級取得者で、TOEICのベストスコアは、７５０か７７０程度でした。）。お手数ですが、回答頂けると幸いです。

補足日時：2014/01/29 07:37

No.3 回答者： MilanoSandA 回答日時： 2014/01/29 09:22

【補足回答】

教材について。
なるほど・・・でも、あなたの街がどれほど田舎町なのかはわかりませんが、電車賃を使って大きな街へ行って、本屋さんへ行って、
自分の目で教材を選んだほうがいいですよ。
人生にとって大切なプロジェクトの第一歩ですから、ぜひとも自分の目と手と足を動かしましょうよ^^