アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

"making" 以下が「何用法の分詞構文」なのかがちょっとわかりません。

His pusillanimous nature was inveterate. He was an arrant coward, apostate, fatuous clown. Seldom have I seen him not showing listless countenance of his, making all the air in his room drab and sallow as well depicted in famous Dutch paintings.

A 回答 (2件)

これは接続的用法だと思います。



すねわち"making all the air inhis room drab and sallow"="and it (his pusillanimous nature) made all the ~"ということになるでしょう。

意味は「(彼の臆病な性格は)彼の部屋の空気をもオランダの絵画(レンブラントのものか?)に描かれているのと同じようにくすんで血色の悪鋳物にしている」という風になると考えられます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほどそういう意味だったんですね。ありがとうございました。

お礼日時:2004/05/02 17:35

分詞構文だとすると主節と主語が異なってしまいますから、makingの前に主語が無いと懸垂分詞になってしまうと思います


(時制の問題も残りそうですが)懸垂分詞を許容するのであれば、時か結果を表す用法あたりということになるでしょうか
あるいは、分詞構文ではなく、(makingの前にorあるいはbutが入るのが一般的ですが)making~はshowing~と並列で、himの補語とも解釈できるかもしれません
    • good
    • 0
この回答へのお礼

冷徹な解釈をどうもありがとうございました。
懸垂分詞とはなんですか?

お礼日時:2004/05/02 17:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!