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I do not mean the challenge of ~ but the development of~
(~の部分は忘れてしまったのですが、名詞句が続いていました。
という文ですが、

このnot A but Bは
AとBをthe challengeとthe developmentととって、
「the challenge ではなくthe developmentを意味している」と捉えるべきか

AとBを mean the challenge と(mean) the development ととって
「the challengeを意味しているのではなくthe developmentを意味している」と捉えるべきか
どちらが正しい解釈でしょうか。
意味はほとんど変わらないと思いますが…
やはり等位接続詞のbutがつなげているのはthe challengeとthe developmentの二つなのでしょうか?
もしそうなら、I mean not the challenge ~ but the developmentという書き方になるのではないですか?

ご意見を伺いたいです。

A 回答 (5件)

>I do not mean the challenge of ~ but the development of~



 これは、

I do not mean the challenge of ~ but I mean the development of~

で、繰り返しを避けた表現です(※正確にはI do not meanとI meanなので繰り返しではないですが、繰り返しと感じてしまう)。ですので、

>「the challengeを意味しているのではなくthe developmentを意味している」

になります。

>I mean not the challenge ~ but the development
>「the challenge ではなくthe developmentを意味している」

 そういう書き方もあります。特に意図がなければ否定語はできるだけ前に出すことが多いので、I do not mean ~ butのほうがよく使われると思います。

 しかし、the challengeとthe developmentの対立であることを明示したいなら、mean not the challenge ~ butは有効な言い方だと思います(話すときだとnotを強く言うと、そのニュアンスがさらに伝わりやすい)。
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>等位接続詞のbutがつなげているのはthe challengeとthe developmentの二つなのでしょうか?


こちらが正しいです。

等位接続詞の前後には文法的に同じものが置かれます。
動詞 and 動詞は正しいですが、動詞 and 名詞とか、名詞 and 形容詞などはありません、他の語も同じです。
文 and 文は正しいですが、文 and 単語は正しくありません。
天秤の両側に同じ性質のものが乗せられるのようイメージです。


>もしそうなら、I mean not the challenge ~ but the developmentという書き方になるのではないですか?
動詞の否定は do not とするのが基本です。
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>AとBをthe challengeとthe developmentととって、


「the challenge ではなくthe developmentを意味している」と捉えるべきか

AとBを mean the challenge と(mean) the development ととって
「the challengeを意味しているのではなくthe developmentを意味している」と捉えるべきか

どちらも同じです。
何か違いがあるでしょうか?

>やはり等位接続詞のbutがつなげているのはthe challengeとthe developmentの二つなのでしょうか?
もしそうなら、I mean not the challenge ~ but the developmentという書き方になるのではないですか?

そういう考えもありますが、動詞があって、
not A but B の場合も、not を動詞の方につけることがあります。

単純に、後者だとしても、動詞は共通で省略、と考えたら前者になる、
くらいのもので、違いを考える意味はありません。
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すみません、間違えました (お恥ずかしい)。



改めて見直したら、おっしゃる意味がやっと分かりました (私の先の回答の間違いはそのこととは関係なく、完全に私の間違いですが)。

その but には on the contrary という意味があります。従って、but の後ろにはその前に述べたことを否定する内容が来ます。

ということは、I don't mean A but I (do) mean B ということになり、「A ではなくて B のことです」 という意味が導かれます。

B ということを述べるために A を持ち出して否定してみせたような形です。相手に受け入れてもらいたいのは B の方です。

I mean B but A. という表現も可能だと思います。その場合にも A を否定することになります。ただ、相手の頭の中にあるのは A ということかもしれないという前提で、まずは A を否定してから B を持ち出すという順序の方が、説得力という点ではより強そうに思えます。
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あくまでも私の解釈というか、私はこう見るということですが、私は but の後ろに I do not mean が隠れているというふうに見ます。

もちろん表現としては not A but B というパターンなのですが、意味の上では I do not mean という表現を2回続けて使わないで略しているのと同じだと見ます。



 
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