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鉄のフライパンでサバを焼いてみました。

googleで見つけた情報などを元に、油を引いたところへ皮目の方を下にして焼いたのですが、皮部分がほとんどフライパンにひっつき取れてしまいました。これは仕方ないことでしょうか?

あと、フライパンにホイルを敷いて焼く方法もあるようですが、ホイルを敷く場合としかない場合は味に違いがあるのでしょうか? フライパンが汚れないということなのでしょうか?
ホイルを敷いた場合は、ホイルに皮がくっつくような気がします。

A 回答 (2件)

温度が低すぎます。


油を入れる前に、ガンガン強火で焼いてください。
煙がたっても、まだまだ続けて、手がちょっと触れても火傷するくらいに熱くして、それから油を入れます。
もちろん、更に煙がでますが、そのまま強火で、魚をそっと入れて皮に焦げ目が出来るまで焼いて下さい。
焦げることと、焦げ付くことは、まったく違う次元です。
焦げ付かせずに、焦がすことが大事です。
鉄なべの良い所は、焦がすことが出来ることです。
テフロンでは、焦がすことが出来ません。
焦げ付くのは、フライパンの温度が低すぎるのです。
頑張って、鉄フライパンの良さを感じて下さい。
参考URLを良く読んで下さい。

参考URL:http://marinejack.way-nifty.com/boss/2006/04/pos …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

温度が低いので焦げ付くのですね。強火にしてから油を入れるというのは参考になります。
リンク先をよく読んでみます。

これから鉄のフライパンの使い方をじっくり学びます。

お礼日時:2015/01/11 15:04

鉄のフライパンを使うときは、かなり熱しない(ひく油も)とくっつきます。


小麦粉をまぶして焼く方法も有効です。

ホイルを使う場合は、少し高めですが「くっつかないホイル」を使えば大丈夫です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

温度が低いとくっつくのですね。
小麦粉をまぶす方法ありがとうございます。

「くっつかないホイル」というのもあるのですね。参考になりました。

お礼日時:2015/01/11 15:01

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