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ネットで株取引を一般口座で行っています。
口座には一般のほかに特定口座(源泉あり)、特定口座(源泉なし)があります。

一般口座と特定口座(源泉なし)にはどのような違いがあるのでしょうか?
特定口座(源泉なし)だと年間取引書を作成してもらえるが、一般口座だと作成してもらえない、
それぐらいの違いでしょうか?

確定申告時に毎年自分で取引書を作成するのが面倒なので、特定口座(源泉なし)に替えた方がよいでしょうか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

期限後申告は、期限を過ぎてから5年以内なら可能みたいですから、今年でいえば平成21年分(申告期限:平成22年3月)まで可能ということになると思います。


<参考>みずほ証券 証券税制早わかりQ&A http://www.mizuho-sc.com/beginner/qa.html(このページのQ3)
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その通りであると認識しております。


私も確定申告時に面倒なので、一般口座の株はすべて処分し、特定口座(源泉あり)のみにしました。(源泉あり)ですが、「譲渡損失の繰越控除」を受けるために、結局毎年、確定申告を行っています。この控除を受ける時も年間取引報告書が必要です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
譲渡損失の繰越控除もずっとさぼって何もしていなかったのですが、過去3年分まで(今年の3月15日までの提出分であればH24年、H25年、H26年)が申告可能ですよね?
度々の質問ですみません。

お礼日時:2015/02/15 17:58

>一般口座だと作成してもらえない…



はい、1年間の取引すべてを自分で管理して集計しないといけません。

>特定口座(源泉なし)に替えた方がよいでしょうか…

確定申告をすること自体はいとわないのなら、そのほうが良いでしょう。

確定申告も面倒だというのなら、特定口座(源泉あり)でないといけません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/15 22:45

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