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はどうして what ではなく how なのでしょうか?
答えは、fireworks のような名詞で答えるので、名詞である What になるように思うのですが。また、What do you say to ~ing のような場合には、how ではなく、what になるようです。こっちのほうは納得できるのですが、上の場合がわかりません。

A 回答 (3件)

what を使っても問題ないと思うし、そう言っても通じます。

ご質問は、外国語の単語と同じ単語を英語では「どういう感じに言いかえているのかといようなhow」に対して疑問があるのでそういっているような気がします。

学校の試験のようなものは、かならず「正解」がありますが、それは「勉強」だからです。 てすから、一応そういう風に答えないと「間違い」と採点されるかもしれません。 でも、実用的に日ごろ英語を使っていると、文法の間違いは始終するし、発音やアクセントもおかしいし、当たり前とおもっていることが、なかなか相手に通じず、こういう経験をして実用英語になってくるものと思います。 ただ、現実は幾ら、英語を習得しようと努力しても、日本国内では英語は不要というか、使う場所がありません。 外国人を見つけて使おうとしたところで、外国人の方から「英語できいも、日本語で返事されることが」あります。 これは、もちろん英語で話したほうが楽だけど、あまりに英語が未熟というかレベルが低いので、日本語で話したほうが通じやすい傾向からそうしている外国人がいます。

かなり以前、チェーンメールの説明をしようとしたところ、理解してもらえなく、隣にいた日本人がchain mailと言い換え修正してくれたことがあります。 チェーンは「チェイン」のほうが原音に近いのに、カタカナに変な訳し方をされているので、カタカナ英語はかなり邪魔になります。「スキンシップ」など言ったら、変態扱いされます。

英語は、書いたものを翻訳して理解習得するというやり方を、明治自体の日本人が考案したために、それが現在でも弊害になります。 また、その時代の知識階級の日本人が、かなりの西洋概念を、漢字熟語に訳しました。社会もそうだし、自由もそうです。物理も数学も、そのころの日本人が考案したもので、そのおかげもあり、日本語は、西洋から大部分の先進技術や概念を比較的近年(明治時代)に輸入した後進国の言葉にしては、科学技術に関しても、国語の日本語だけで、なにも問題になくきちんと言えます。 こういう国はむしろめずらしく、自国語では先進文化に関する単語がないため「時刻個で説明できない言葉」はかなりあります。 それで、そうい国では教育も英語で行わないとできない背景もあり、国民の英語力も高いことになります。

日本は英語がひとこともなくても、何も不都合が起きない国なのです。(韓国や中国がその例で、日本の植民地時代に大量の日本語が和製漢語が輸入されて、今日でも、彼らは日本語とは知らず使っています。 発音が中国語か韓国語に代わっているだけてす)

ですから、そういう我々が英語を学ぼうとすると、悪戦苦闘することになります。そもそも翻訳して理解するような教育方法が伝統的だからです。

日本人で英語が話せる人は、「極めて限られた人」で、そういう人は、普段英語を使わないと生活できない環境に仕事や、国際結婚などで置かれた人で、一般の日本人は、大きな病院の医師でさえ、英語がスムーズに話せる医師は、たぶん一割もいないと思います。 大きな病院には外国人患者がきたときのために、英語の話せる職員を受付に置いているぐらいで、外国人患者が来院すると、付き添って、通訳してまわるぐらい、日本は意志疎通語としての英語に関しては、かなりレベルの低い国です。
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call なら、What do you call "hanabi" in English? と言えます。


call は call O C と言え、O が "hanabi" で、C が what になって前に出ます。

一方、say は say O としかならず、SVOC や SVOO のような言い方はありません。
だから、すでに "hanabi" という O がある以上、それを英語で表した名詞を入れる余地がなく、
「どのように」という副詞 how で聞くしかありません。

「どんなふうに」という質問に対して、fireworks という英語を使って、
と答える感覚になります。

What do you say to ~ing? の場合は what が say の目的語になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。よくわかりました。

お礼日時:2015/06/05 19:52

例えば,



     「私達は花火のことを英語でfireworkと言います」

という日本語を英語で言おうとするとき,

     We say hanabi firework in English.

と言えるか・・・と考えると,比較的納得しやすいのではないかと思います.このsayという動詞は

    say A B

の形で「AをBという」という用法を持たない訳ですね.

これに対して,callの方は

     cal A B

の形で「AをBとよぶ」という用法を持っていますから,callを用いることで,

     What do you call “hanabi” in English?

と言うことが可能になります.


参考になりましたら.
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