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A子の依頼により、みらい..なんとかの行政書司から遺言書コピーと不動産の住所(面積)ゆうちょの残高コピーが送られてきました。

遺言書に元づきA子に名義やら変える手続きをやっているから邪魔するなというような内容の手紙でした

その時頭に血が上って焼いてしまったんですが後日遺留分請求のためその行政書司に電話したところ
「送ってない、知らない、、、」とシラを切られてしまいました。

行政書司ってウソつくの?

A 回答 (2件)

漢字が間違っていますね。



行政書士は国家資格者ではありますが、あくまでも民間の事業者である専門家です。
それも法律に関する専門家でもあるわけですが、本来あなたに対して公開してよい情報でなかったものがあったため、そのような態度を取ったのでしょう。

A子さんもあなたも同一の相続での相続人ということですかね?
であれば、遺留分減殺請求となれば、その行政書士は利益相反するような二人から依頼を受けるようなこともできませんし、もしも、情報提供を依頼者に知れてしまえば、問題になるかもしれませんね。

あなたも遺留分減殺請求するに当たり、なぜその行政書士へ連絡したのでしょうか?
A子の知っている遺産の内訳などについて、A子や代理人があなたに教える義務はないと思います。任意で教えてもらえるのであればよいですが、これから争うであろう相手に必要以上に情報を出すわけないでしょう。

あなた自身の権利の範囲で遺産調査を行った上で、遺留分減殺請求を行いましょう。
また、遺言書とありますが、その遺言書が公正証書によるものであれば、あなたも相続人なのでしょうから公証役場で交付を受けることが可能でしょう。

行政書士も人間です。間違いを隠そうとごまかすようなことがあります。
弁護士だって、医者だって、都合が悪いことは隠す時もあります。

必要な依頼があるのであれば、あなたも専門家へ依頼しましょう。
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弁護士だって嘘つきますから、誰でも嘘つきますよ。

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