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10点満点で採点してください。とりわけ,文法的誤りには厳しく一点減点して採点してください。
こうする方がよりスマートであるという提案も待っております。それでは問題と私めの答案です。

Q.一つの言語,とりわけ英語のみを学習することと,複数の言語を同時に学ぶこととを比べたら,あなたはどちらの方が良いと思うだろうか。このことについて,80語程度の英語で論じなさい。

I don't agree with those who insist that learning one language should be better than otherwise. It is true that it's difficult to learn only a language, yet we should understand various culture around the world through learning many languages. Someone may say people should learn only English to understand various culture because of a fact more and more people are learning English. However, there's people who cannot learn English because they have no money to do. Hence, I think people should learn many languages. (88words)

A 回答 (5件)

お礼拝見しました。



only a language(2行目)ですと「(一つの言語という意味ではなく)「言語だけ」(たとえば文化などを含まず「言語
」だけ)という意味に取られがちだからです。

ですので、a より「ひとつの」を強調した"only one language" や、更に強調した”only a single language"にした方が、意味がはっきりして良いという訳です。
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この回答へのお礼

only a language
only one language

aとoneにそんな違いがあったとは、全くもって盲点でありました。
重要な点を指摘していただきありがとうございます!

お礼日時:2016/01/09 20:54

お礼をありがとうございます。



"to do"の次にit やsoを入れたほうが良いのは

"there are people who cannot study English because they have no money to do (it/so)."

もし、この文がThey have no money to study.等の単文の場合は、必ずしもstudyの次に目的語は要りませんが、

この場合、doは、becauseの前の主節の”study (English)"を指している(同じ動詞を繰り返さず、doを使用)と考えた場合(私の回答)
「何を」というEnglishを入れる方が良い(自然)と感じます。

soの場合、doは単にもともとの意味の「する」で使っています。(ですので、to do soで、「そうすること」ですね)
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この回答へのお礼

普段の英語ではdo itのitって必ず入ってるのが普通なんですね。もうカッコつけて略すことはやめます!ありがとうございました!

お礼日時:2016/01/09 16:45

すみません。

私もうっかり、文法ミスをしてしまいました。
>(ここは~しさえすれば良いという表現を使って、"Someone may insist all you should do is to learn only English”としたほうがより良いと思います。)

この文はinsist(+that)の文ですから、
”Someone may insist all you should do ”be” to learn only English” ですね。
("should"を入れて”should be”でも可)
ご存知かとも思いますが、insistなどの提案・主張・命令・要求の単語がthat節の前にあると(動詞・名詞・形容詞などなんでも構いません)that 以下の動詞は原形になりますので(アメリカ) イギリスだと"should +動詞の原形”になります)

失礼しました。

なお、No.1の方がおっしゃているthan otherwiseですが、このままで良いと思います。
not learning "one" languageではない、ということですから、more than one languagesもその中に入りますよね。
(もし、ご心配なら、”one"は強調して”only a single language"とすると良いと思います。

また、yetはbutと同義語で、接続詞もありますから、これもOKです
(私も、ちょっと硬いなぁ・・・とは思いましたが。でも文法的には全く問題ありません)

only a languageに関しては、私もそのように感じましたが、書きそびれました。
only one languageでもOKですが、わたしなら、only a single languageと書きます。その方が強調になりますので。
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この回答へのお礼

すっごく勉強になります。only a language のいけないところ教えてください! 次に絶対に間違わないよう配慮したいので。

お礼日時:2016/01/09 16:42

ちょっと論理的にわからない箇所があったので、以下のように変えましたが、それでよいでしょうか?


" " でくくった箇所が直した部分です。

It is true that it's difficult to learn "plural languages at a time", yet we should understand various "cultures" around the world through "studying" many languages.

たしかにcultureは不可算名詞もありますが、このようにvariousがついて、種類を強調する場合はsが付きます。(お馴染みのfish(es) やfruit(s)などと同じです)

また、通常”learn"は”(勉強して)身に付ける”ですので、studyの方が適切な箇所もあります。
(ですので、日本人がよく言う、”I learned English at school, but I can't speak it."は、かなり変に聞こえます)

Someone may say people should learn only English to understand various ”cultures" because of a fact more and more people are ”studying" English.

(ここは~しさえすれば良いという表現を使って、"Someone may insist all you should do is to learn only English”としたほうがより良いと思います。)

However, "there are" people who cannot "study" English because they have no money to do "it".

ケアレスミスでしょうが、peopleは複数ですので、there's はダメですね。
(ちなみに、there'sは"there was" には使用できません。現在形だけです。(ネイティブなど、知っていてわざと書く人もいますが…日本人の”全然OK"のようなものですね。)

Hence, I think people should learn many languages.

この文はちょっとよく合っていない気がするのですが・・・
「様々な文化を理解するために、色々な外国語を学ぶ」という点では論旨はあっていますが、
「英語を学ぶお金がない人がいる」…そういう人は、もちろん多国語を学ぶ金銭的余裕はないですよね?
ですので、この文は再考の余地ありです。

文法的ミスは3つなので、7点でしょうか。
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この回答へのお礼

there areのミスは痛いですわ。
絶対にこのような単純ミスはないと思ったのですが。
There was、learn study、various cultursがとくに勉強になりました。
ありがとうございます。


最後の論理の話ですが、そういう意味ではないです。英語のみでよいと主張するものは、英語話者や学習者が増えてる昨今だからこそ、いろんなカルチャーを学べると言うかもしれないが、アフリカ人や東欧の貧乏人は英語なんて喋れない。ならこの国々の様々な人たちのカルチャーを知るために、それぞれ言語を学んで、コミュニケーションしたら良いという論理。もちろんそんなことは本当に思っていない。不効率だし。。
確かにちょっと分かり難かったですね。字数制限厳しかったんで。。

お礼日時:2016/01/09 12:31

I don't agree...


「〜には賛成しない」のような否定的な表現より、「〜と思う」「〜である」のような肯定的表現の方が分かりやすく、インパクトがあります。
(減点はなし)

than otherwise
otherwiseが微妙です。
otherwiseの一般的な使い方からすれば
otherwise = not learning one language
になりますから。
(減点0.5)

only a languageも微妙。
「(文化や生活習慣等の背景を切り離した)言葉だけ」にとられてしまいそう
やはり、only onel languageと言うべきでしょう。
(減点 0.5)

yetは副詞です。接続詞としては使えません。
(減点0.5〜1)

various cultureは、various culturesとすべき。
(減点1×2ヶ所)

there's peopleは、there are peopleとすべき。
(減点1)

they have no money to doは
they have no money to do soくらいにすべき。
(減点1)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
to do soのつもりでto doにしたのですがダメの理由が少しわかりません。

お礼日時:2016/01/09 12:35

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