er, est のつけ方

visit の過去形は、visited しかし、stop の過去形は stopped になります。
これと同じようなパターンが er est をつけるときにもありますか？ それとも、２音節になると、more most をつけてしまうので、そのようなものはないでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 回答、ありがとうございます。
  それでは、clever のように er で終わる単語で、そこにアクセントがあって、r を重ねて er をつける単語（形容詞か副詞）はありますか？ preferred のように。

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2016/01/29 15:45

No.1 回答者： 北のトラさん 回答日時： 2016/01/29 14:48

比較級の語尾変化のパターンには、

語尾が　ｅ　の場合、　－ｒ，－ｓｔ　　　ｆｉｎｅ　ｆｉｎｅｒ　ｆｉｎｅｓｔ
子音字＋ｙ　の場合、　ｙをｉに変えて　－ｅｒ，－ｅｓｔ　　ｅａｓｙ　ｅａｓｉｅｒ　ｅａｓｉｅｓｔ
短母音＋子音字　の場合、子音字を重ねて　－ｅｒ，－ｅｓｔ　　ｂｉｇ　ｂｉｇｇｅｒ　ｂｉｇｇｅｓｔ

その他不規則に変化する　　ｇｏｏｄ（ｗｅｌｌ）　ｂｅｔｅｒ　ｂｅｓｔ
　　　　　　　　　　　　　ｍａｎｙ（ｍｕｃｈ）　　ｍｏｒｅ　　ｍｏｓｔ　　　　等があります。

この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。

お礼日時：2016/01/29 15:48

No.2 回答者： Tacosan 回答日時： 2016/01/29 15:14

規則動詞の過去・過去分詞を作るときに単語末の子音を重ねるのは, 原則として

「アクセントのある短母音+子音 1つ」で終わる
場合です. この規則は現在分詞や動名詞を作るため -ing をつけるときや, 形容詞の比較級・最上級を作るために -er, -est をつけるときにも適用されます.

「子音字+y」に関しては, 個人的に
y を ie にかえる
とした方が整合性があっていいと思う.

この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。

お礼日時：2016/01/29 15:49

No.3 ベストアンサー 回答者： wind-sky-wind 回答日時： 2016/01/29 15:28

clever は二音節でも通常 er をつけます。

アクセントは前にあるので、重ねずに
cleverer ですね。


質問者さんhsちゃんと2音節のことを出しているようにちゃんとルールはおわかりだと思います。