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I'll be away until the 29th.
29日まで出かけている。

この文を完了形にすると、
I'll have been away until the 29th.

となりますが、どういう意味になるのでしょうか?
I'll be away until the 29th.
との違いがよくわかりません。

教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

>I'll be away until the 29th.


>29日まで出かけている。

話している現在「わたし」が、すでにどこかに出かけているのですね?
どうして、こういうことを聞くかというと、untilは、過去のある時点から29日まで「ずーと」つづけてでかけていないといけないからです。 (ずーと連続していないなら until より beforeのほうが適切です。)

すなわち、この文章では、過去のある時点にどこかに、居続けていて、話している現在は、まだ29日にはなっていないと解釈されるからです。

>I'll have been away until the 29th.

have beenは、現在完了形で現在(29日以前)から「ずーと」現在も、あるところにいる状態ですが、これにwillをつけると、未来完了形となります。 そもそも、untilが二つの例文ともあるので、時制で考えるとどちらの文も同じことをいっていることになります。

ただ不思議な言い方でもあります。untilがある限り、未来完了にする意味が私には分かりません。
beforeなら、ふたつの文章は意味が微妙にことなります。
beforeとして説明するなら、最初のwill beの文章は、現在は「ここに居ないが」29日までは、ここに居ることになります。 will have beenの文章は、現在も「ここに居て」29日も「ここに居る」ことになります。

この文章はあなたが考えた文章なのでしょうか。それともどこかに記載されていた文章なのでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。つまり、二分の意味は同じということですね?
ということは、until に完了形の意味(ずーと)が入っていて、意味が重なるから、完了形にはしないということでしょうか。

それと、最後のbefore なら意味が異なるというところがいまいちわかりません。
もう少し、説明して頂けませんでしょうか?

I'll be away before the 29th.
I'll have been away before the 29th.

この2文の違いをもう少し、詳しく教えていただけませんでしょうか?
よろしくお願いします。

新しく、掲示板にたてさせていただきます。

お礼日時:2016/05/12 01:49

I'll have been away until ~ という言い方は文法的にどうのこうのと言う前に、こういう言い方はしません、と断言できます。

 I'll be away until ~ を使って下さい。

ちなみに普通、多少間違った文法の文章でもググってみると数は別にして実際に使われている例にヒットするものですが、試しに"I'll have been away until" をググってみたらヒットしたのは貴方のここでの質問以外皆無です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/05/12 01:50

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