加害者とか直接話はしたくありませんしかし慰謝料請求はしたいですこんなわがままは通じないのでしょう

Question

加害者とか直接話はしたくありません
しかし慰謝料請求はしたいです
こんなわがままは通じないのでしょうか

doll2007 · Accepted Answer

たいへんお気の毒ですが、示談に応じてしまったなら無理です。
示談書を見てください。

「本件に関していかなる事情が発生しても裁判、裁判以外を問わずいっさいの異議申し立てをしないことを誓約します」という一文が入っているはずです。

＞加害者にも支払う義務があると思いますよ

ありません。
法律上、加害者が支払う義務のあるお金を負担するのが保険会社です。
二重取りはできません。

示談の前に、弁護士に相談に行くべきでした。
示談金というのはもらうものではなく、戦って勝ち取るもの、奪い取るものです。
納得しないで示談書にサインするなんて、無条件降伏したのと同じ。

・・・うちは弁護士に依頼して保険会社と２年以上断固として戦っていますよ。

Njssion · Answer

質問者が　どう思おうと勝手やけど
保険会社からの示談金と言うたら　交通事故のことかいな
いずれにしても　示談金ということは　前の人も書いてる通り　すべて解決することに対する支払いや
今更　慰謝料がどうのこうの　ごちゃごちゃ言うたかて　通らんで
納得でけへんかったら　まあ、金払うて弁護士に聞いてみたら　回答者に反論するより　そっちが先や

area_69 · Answer

示談金をもらったということは　それですべて完了です。
普通は　示談金は慰謝料も混みです。

銀鱗 · Answer

＞示談金はいただきましたが物たりません。
それは無理です。
示談を受け入れているのに何を言ってるのだと弁護士に言われるだけ。

・・・
まるで、1965年に締結した日韓基本条約や請求権協定で戦時における保証と賠償は最終解決したにもかかわらず賠償金と謝罪のお代わりを延々と求め続けたり、
昨年末に締結した日韓合意により不可逆的に解決した問題に対して今でも問題を蒸し返して賠償と謝罪を要求する、
あの国の人たちと同じではありませんか。

nitto3 · Answer

保険会社がやってくれます。

jasdf-0110 · Answer

事件・事故に拘わらず、被害者はそんなものです。

その為に、弁護士という存在があります。

しかし、弁護士を頼むにも無料ではありません。

着手金＋実費＋切手代＋成功報酬

この金額は、その請求金額によって異なります。

相談者が未成年者であれば、弁護士との契約は親権者との間に結ばれます。

oo14 · Answer

もちろん警察の事故証明はとれますよね。
もしまだなら終わらせておく必要があります。
加害者と話す機会はそこまでです。
保険屋の担当者も決まっているでしょうし、
加害者もその担当から直接金銭にかかわる話はしないようにと
釘をさされているはず。
担当は双方の話を聞いてまとめるのがお仕事です。
あなたは被害時の証拠写真、破損したものがあればそのリストアップ（購入場所および価格、現在入手可能であればそのお店と価格）、治療費の領収書、交通費の集計、これからの通院計画をまとめておくだけです。
そのうち、申告書類が届きます。

area_99 · Answer

じゃ～弁護士に依頼してください。

らはざまたあ · Answer

可能です。代理人を立てる。

加害者とか直接話はしたくありませんしかし慰謝料請求はしたいですこんなわがままは通じないのでしょう

たいへんお気の毒ですが、示談に応じてしまったなら無理です。

質問者が どう思おうと勝手やけど

示談金をもらったということは それですべて完了です。

＞示談金はいただきましたが物たりません。

保険会社がやってくれます。

事件・事故に拘わらず、被害者はそんなものです。

もちろん警察の事故証明はとれますよね。

じゃ～弁護士に依頼してください。

可能です。

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