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1. Satisfaction with income is strongly correlated with neighborhood.
2. An increase in everyone's incomes is not likely to greatly increase people's levels of satisfaction with their own incomes.

本文から読み取れるのはどちらかという問題なのですが、
どちらも正解な気がします。
1.は、最後の文なんて、特にそうではないでしょうか?
2.も同じところからよみとれそうです。
しかし、そもそも本文内で矛盾がある気がします...同じ経済力のある近所に住む、と言っているのに、差があるのですか?(差=他の近所と比べて多ければ満足度があがる)
どう思われますか?

「1. Satisfaction with」の質問画像

A 回答 (2件)

A地区の住人は幸福度が高いとか、B地区の住人は幸福度が低いというようなことであれば、correlated with neighborhoodと言えますが、そういう話にはなっていないので、1は間違い。



だいたい同じくらいの経済レベルの一人が固まって同じ地区に住む。
その地区のなかで経済レベルが高い人の幸福度が高い。

金持ちの地区に住んでいる小金持ちは、幸福度が低い。
貧乏人の地区に住んでいるちょっとましな貧乏人は、幸福度が高い。
小金持ちの方がちょっとましな貧乏人より裕福なのに、幸福度が低い。

…というようなこと。

ご近所より上だと、幸福度が高い。
ご近所より下だと、幸福度が低い。
そういうことなら、
みんなが一緒に裕福になっても、幸福度はあがりそうにない。
2が正解。
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この回答へのお礼

なるほど!とてもよくわかりました。same classというのは全く同じではないのですね。確かに中流階級と言っても色々ありますし。
ところでこの文以前にも質問させていただき、あれからまたかんがえたのですが、https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9434981.htmlもしかして、入手できる、ならばいいけど簡単に入手できる、という点が間違いの理由なのかと思ったのですがどうでしょうか。訳もしてみたのですが今一度ご確認いただけませんか(>_<)いつも本当にお世話になっております

お礼日時:2016/09/26 19:18

同じような経済力であっても、収入には多少の差は生まれるはずです。

本文に確実に示されているのは①の方なので、そちらが正解だと思われます。
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この回答へのお礼

私も1だと思ったのですがこたえが2なのです...

お礼日時:2016/09/26 05:55

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