自己PRの添削お願いします。

自己PRを作成するのは、久しぶりで自信があまりありません。

前職セラピストから、探偵業に就職希望です。

私の強味は、「スタミナ・体力」です。
前職では3年間セラピストとして主にボディケアやオイルケア等のリラクゼーションサービスを行い、お客様の悩みを伺い一人一人に合った施術やメニューの提案に心がけており、癒しを提供しておりました。
1日に平均7～8人の割合で、休む間もなく施術に専念致しました。
私はお客様を元気付け癒したいという気持ちで施術していました。
また、1日何人のも施術をする為に体力が大切なので仕事が終わった後も、練習を欠かさず行い、更にお客様に満足して喜んでいただく為に先輩方からの、様々な施術法も練習し
3か月目にはお客様から「前回○○さんにしてもらった後は身体が楽になる。〇〇さんにお願いしたい。」と指名を頂くようになりました。
探偵業の仕事において、私のスタミナ・体力は役に立 つものと思います。
ここで培った根性、体力を長時間の尾行や張り込みに活かせるよう、頑張りたいと思います。

No.1 ベストアンサー 回答者： くんこば 回答日時： 2016/10/03 08:48

探偵の必須スキル

http://careergarden.jp/tantei/gijyutsu/
このどれかに沿うようなアピールをしてみては？

No.3 回答者： TaLuTo 回答日時： 2016/10/03 09:07

自己PRは、自分がどういう

人間なのかを説明するところで
過去の自慢大会を
する場所ではありません。

前職でこういう強みを伸ばしてきた
ということを、探偵にどう生かせるか
考えながらそこにそりつつ
簡潔的に書いたら
もっと伝わりやすくなると思います。

No.2 回答者： Ringofmobius 回答日時： 2016/10/03 09:03

私が探偵事務所の所長なら雇わないでしょう。

では、何が足りないのか。
ズバリ観察眼と洞察力です。
セラピストをやっていたのであれば、顧客の体調の良し悪しから始まり、身嗜みや体の手入れ具合からどの程度の経済力が有るか、話し方や内容からどの程度の学歴でどの様な職業に就いているのかを読み取れるぐらいで無いと駄目だと思います。手足や指、爪の具合からだけでも、その人の職業や性格をある程度は推測可能出来ます。
体力や持久力は探偵業に限らず重要な要素です。そこをアピールするのであればスポーツや格闘技等の体育会系的な要素のほうが良いでしょう。
以上を踏まえてアピール文を練り直したほうが良いと思います。