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精神的な病気って本当に治るんでしょうか...?
自分は精神的な者が原因の吐き気があり、夏に適応障害と診断されました。
高校を休学して留年してまで療養してるのに半年ほど経ってもまだ治らず...
最初の頃に比べたら良いのですが、良くなったり悪くなったりの繰り返しです...
最近では倦怠感も出てきて布団にいる時間が多くなり、夜もあまり寝れなくなりました...
ただでさえ留年して遅れているのにこれ以上遅れるなどこれからの事が不安で仕方ありません...
薬も色々変えてきてますが...

A 回答 (2件)

留年しても通いたい学校ですか?体が訴える時は本当にしたいことやれていない時や、言いたいことが言えていない時。


今は布団が一番安心できるところなのかな。大丈夫。
自分の望んでいることについて考えれる時だよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、布団に入る時間も減ってきてます
留年することにしました

お礼日時:2017/02/03 15:31

例えば、うまい棒とコカ・コーラを毎食たべている人がいます。


 運動はあまりせず、深夜おそくまでおきていることが多いです。

その人がある日 精神的に不調を訴えます。心療内科に通い、精神科に通い、薬をのんで治療します
 
 ・・このひとの精神的な不調は治るでしょうか?
    ・・また治らないとすると、理由は何でしょうか( ≝ω≝)

 心 や 感情  ・・は、脳内ホルモンの分泌で決まります
  その脳内ホルモンを作られる栄養は食事から摂取しますし
    また、夜の睡眠時において安定して生成されています

  またまた、運動は体に栄養を送る毛細血管なども増えたり、それにより心臓のほか、筋肉でもポンプの役割で血液がおくられやすくなり
             体温があんていしますと、 自律神経が安定しやすくなります
                自律神経がみだれるとホルモンバランスも乱れて 不安になったりもしますし
                 (疲れている時は 怒りやすくなったりストレスを感じやすくなるでしょう)
普段あたりまえにいわれている
    食事・睡眠・運動   ・・この3つの大切さを、 何故 必要なのか ということを調べてみてはいかがでしょう


















・・と調べる気力もないかもしれないので




・毎日22じに寝ます (22じ~深夜2じは成長ホルモンといわれる体の修復の司令をだす脳内ホルモンがでるゴールデンタイム
                   ねるまえに明るい光・スマホなどみてると 睡眠の質がさがり浅い睡眠になります
                       そうなると 深い睡眠時にしか脳内ホルモンは分泌されませんので質の低い睡眠になります)

 ・運動します(+ストレッチ)
    あなたの体重によっては、走ると膝を壊します。
     歩きましょう。
      頑張らないで自分にあった工夫をしてください ”気持ちいい・たのしい”は続きます
      自転車でもいいです。クロスバイクなら 30km圏内初心者でも楽ちんにはしれます
             エスケープR3・・その辺の価格帯のクロスバイクを購入してみてください
[http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2014/00 … 運動には不安感を取り除く効果がある]
なぜ運動が大切なのか 自分の体のメカニズムをちゃんと理解しましょう
   リンパ液・リンパ管についても自分で検索してみてください。

ストレッチは辛い・面倒くさい・きつい と感じるものはやらなくていいです
     楽に気持ちがいいものがあれば、そこで動画をとめて じっくりおこなってみてください(呼吸はとめないように)
http://yomogi-harikyu.com/%E9%A4%8A%E7%94%9F%E3% …
 足から首にかけて ストレッチをおこなっていってください


 ・食事
     健康的な食事にしましょう。
      食事 朝5 昼3 夜2   この分量を意識してみてください
  夜あっさりしたもの、消化に良い物にすると 内蔵が夜間うごかず睡眠が深くなり朝には勝手にお腹が空いて、生活リズムはできてきます
                            (臓器もゆっくり休むことができて朝のシャッキリ感がちがいますよ)
     

  
    プロテイン・バナナなど 夜の食事にするといいです(忙しい朝でたんぱく質が不足なメニューのときにもこれをプラスしたり)
 バナナはスーパーに朝一番にいくと半額のものが多くあります。まとめ買いするといいですよ。

健全な精神は 健全な肉体にやどると聞けば
                              「はいはい、そうですねー」で心に残りませんが
                        体のメカニズムと脳(脳内ホルモン)の関係をしればちゃんと心にのこります

・ 最後に 腸内フローラです
   http://kenkouiji.info/?p=969
   オカルトでもなんでもなく2015年度から世界中の研究機関が我先にと 発見を急いでいる
     サイエンスという科学雑誌で 最重要事項といわしめている 医学で今一番熱い分野です
       医学の常識はひっくりかえることばかりの発見が多くみつかっています

     腸と脳  腸内細菌と感情。  あなたの体はいわば100兆匹の住人の住む工場なのです
             
                               
腸内フローラについて理解したあと(しっかり文面を読んだあと)
こちらの動画も確認してください
                           


 日本の食は安全といわれていますが 逆です
”おいしさ”という味覚と引き換えに、発がん性や体を疲労させる(添加物)、また脳を変異させる(人工甘味料)
     心を病ませる 意図的な大きな力が働いてるんじゃないかなと思わせるくらい めちゃくちゃです。
  
 キレやすい・精神疾患的な方々がふえているのも このためだと私は思います

  添加物による、腸内細菌の減少がどれだけ影響があるかは文面をよんでいただけているなら想像できるとおもいます
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