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私は難病患者1級障害です。もう、かれこれ30年の付き合いでこれまで耐えて生きてきていました。手術も4回入院も年に平均すると2回。仕事も騙しながら勤務して職業も4回変わり、現在の会社で障害者として勤務。病院通院に支障が無い営業職で会社もいい会社で雇ってくれていますが5年前に意識不明の状態で倒れそれがきっかけで最低年俸の給料で妻の給料を頼りに障害年金ももらって生活していますが、子供の成長と同時に家計がギリギリ。もっと、私よりも辛い生活を送っている方も何十回入院しているともっと辛い生活をしている方も知ってはいますがもう私もこの数年で吐血を繰り返し身体も動かない時期にさしかかり薬も15錠服用しても担当医師からはもう、この状況を改善する方法は無いと!これまでも治験も何度となくしていましたが結果上記に記載した通り、結果は駄目でした。家族に対しても不安や面倒をかけっぱなしで、薬の副作用でさっき何をしたかも忘れるくらいに!生命保険も条件付ではいっていますが、更新する時期になると不安がつのるばかりです。今、だと家族に残せる分ぐらいはあると判断して今回、相談致しました。スイス他2ヶ国では家族の了承が有れば安楽死が可能と調べましたがそれが可能かどうか分かりません。甘い考えですが家族に見とられて静かに休みたいのが本音ですが日本では出来ないのが現状ですが、どの様な方法を取ればいいのか?甘い考えだと思いますがいい方法が有れば教えて下さい。自殺だと家族にも迷惑をかけることになるので!甘い考えだとつくづく思いますがこれまで耐えて生きてきていましたが限界ととう気持ちが正直な気持ちです。30年間は長かったです。この歳で誰にも言い表せなかった人生。家族にももう、辛い私の表情は見せたく無い。どうか、ど言う事でも結構ですので参考になる事を教えて下さい。宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

要点を絞って簡略に質問して下ったほうがよいのですが



やっぱり 死ぬなら 樹海ですよ うんと奥の方へ行かないと
死んでから発見されてしまいます
誰にも迷惑をかけないし 誰にも知られないし

でも 問題の解決にはなりませんね

あなたは ずいぶん後ろ向きの人生ですね
全ての生き物は そうなりたいと思う方向へ進化しました
人間もおなじです 人生もおなじです
強く希望した方向へいくのです

このままで 貴方が良い方向へは行かないでしょう
やはり 死んだ方がましかもしれません
でもその前にちょっと考えてみましょう

貴方は
「自分は何故」「運命とは」「希望とは」
更に 「生きるとは 死ぬとは」・・・が
分からないと思います
どうでもいい事 ではなく大問題なのです
すべての問題の解決方法は そこにしかありません

この世は科学です 不幸にも 原因があるのです

死の問題と真の幸福の問題はイコール同じなのです
生の問題と真の幸福の問題もイコール同じなのです

決まった結果にも 縁を介在させれば 不幸と言う 結果を変えられるのです

分かり易く たとえ話をします
 貴方は 人間として この世と言う舞台に登場してしまったのです
舞台に上がった役者は 必ず役目(使命)があります
もし 自分の役が分かれば 大胆に 堂々 生き生きと 喜んで
演技(生きていく)できます 

 しかし その役が分からないと 舞台の上で右往左往し
回りに大迷惑をかける 下手な大根役者のようなものです
だから 生きていくのが いやになるのです
早く舞台から降りたい(死にたい) と思うのです
今の貴方です
しかし 舞台の袖にいる 黒子にアドバイスを受ければ
自分を思い出すのです  それが縁です

自分は何なんだ
自分の役目を知るとは 人間を知ると言う事です

自分は何処からきて 何処へ行くのか 何のために
 を知る事です これが一番大事な事です

それをお答えする前に
緊急避難的に 2つの事 提案します
           まあ ここまででも 反論する事 あるでしょう

①楽観主義 でいきましょう これ簡単

もう一つ
②ほんの少しの勇気を出してみて下さい
    「ほんの少しでよいのです」 下の方で説明

①楽観主義  
ケセラセラで行けばよいのです
そのうち何とかなるだろう でよいのです
人の顔色なんて気にしない
チャプリンのように 笑い飛ばせばよいのです
    生きるのが楽になりますよ  ここ大事です 

楽観主義はーーーこの状態が「いつまでも続くわけない」と思い
        何らかの行動に移ります これが「小さな勇気」後で説明します
        行動は「分からなかった事が分かるように」なります(何故か後で説明)
          ここが大事
其の逆はダメ
悲観主義はーーーこの状態がいつまでも続くと思ってしまいます
        行動を止めます
        「人の顔色を伺い過ぎ」「回りに気を使い過ぎ」だと こうなります
        そのため 「簡単な事が分からなく」なります
          ここが困るんです

「楽観主義とは ものごとを達成へと導く信念です。
希望なくしては何事も成就することはできません」
と ヘレンケラーは言っています

 この世は常に変化しています 悪い事もめぐってきますが
必ず良い事が チャンスが訪れます そのチャンスを手に入れるのが
楽観主義者です  ・・・・ 少し忍耐が必要かな
忍耐の別名を勇気といいます

でも弱い自分に 勇気など 出せるわけ無いと思われるでしょう
違います 

強がるのが勇気ではありません
怖がらないのが勇気ではありません
気が進まなくても 体が重くても 死似たくても
震えながらでも 「一歩前に出る」事が勇気なのです
小さな 小さな一歩の繰り返しが 練習になるのです

又 勇気とは 本来 外に向けられるものではありません
弱い自分 諦めていた自分 苦労を回避しようとする自分
新しい挑戦に 尻込みしてしまう自分
いやな事があると 運命のせいにしたり 他人のせいしたり 
人を恨んだりする自分 等々 自分の殻を打ち破る心なのです
 
少し前に出る
 その繰り返しが勇気の訓練になるのです、
使えば使う程、鍛えられていくのです
行動してしまえば、意外と考えていたより簡単なのです。
 分からなかった事が 分かるようになるのです
それは勇気から知恵が涌くからです。

その訓練によって いざと言う時 思いもよらない
本当の大きな勇気を出す事ができるのです。
すなわちチャンスをつかむ事ができるのです
小さな 奇跡がおこるのです

ガンジーは言った。
「革命はカタツムリのスピードで進む」と
ゆっくりでいいのです
勇者は、臆病なくらい細かいことに気を配っていくのです
アリアス大統領は
「人間は夢を一生懸命見続けていると それが実現する時がやって来るのです」と
そして彼のように 必ず行動と一体なのです

 臆病の反対は無謀と言えます
勇気とは、右でもない、左でもない、真ん中なのです
 正しい事をするのは勇気です、それを正義と言うのです
 暴力は、勇気に見えるが、無謀であり、臆病だからです(自殺も同じ)
臆病な人、無謀な人は残酷です。勇気の人は優しいのです、忍耐強いからです。
 忍耐を夜にたとえればで 必ず朝がくるのです
忍耐の別名を勇気と言うのです

はじめの方で 生きる 死ぬ(生死)の問題は真の幸福の問題とイコール同じ
と言いました
生きる 死ぬ(生死)の問題は 究極の課題であり この問題の解決なくして
この世の幸せなどあるはずがありません
だから 幸せの法則 と言いいたいのです
  
余計分からなくなった と思いましたら 失礼


 「自分は何なんだ」・・・・このご説明は長くなるので こちらへ 無視されてもOK

もっと論理的に科学的に お話し したいのですが ご迷惑でなくれば
続きは こちらへ 

http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage17.htm
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この回答へのお礼

長文でのご返事、考え方等有難う御座います。私は臆病な人間と思います、その反発で色んな問題を起こしてきました。弱い人間ほど強がりその結末が人に刺されたりもしました。それでも今、生きています。歳を重ねるごとに死ね事に臆病になったのでは無いかと?こんなことを考える人間ほど死ねないですね!だから、自分で死ねないで人に頼りこのサイトで頼ったのかと。ただ、本日各部位に転移が分かりました、どこまで生きれるか?自分自身と勝負してみますよ。有難う御座いました。

お礼日時:2017/02/04 00:50

はい、寿命まで生きれば安楽死ですよ

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